「赤ちゃんが欲しい」

そう思ってから、私はたくさんのことを調べました。

葉酸。
温活。
基礎体温。
食事。
運動。
よもぎ蒸し。

「ひとまずサプリ飲んでみる?」
「基礎体温計、買ってみようかな」
「あとはアプリ入れてみようかな。妊活モードで〜」

調べれば調べるほど、やることが増えていきました。

でも、あるときふと思ったんです。

「……私、結局何をしたらいいんだ…?」

情報はたくさんある。

でも、私が本当に知りたかったのは、

「私に本当に合ってる方法って、なんだろう…」

でした。

これが、私の「妊活迷子」の始まりでした。

初めて婦人科へ行った日

私は25歳で結婚しました。

「30歳になる前には、子どもが欲しい」

そんなふうに思っていました。

夫も「いつか子どもが欲しい」と話していました。

一方で、友達が不妊治療をしていて、

治療には体力的にも、精神的にも、
そして金銭的にも大変なことがあると聞いていました。

そんな話を聞いていたので、
不妊治療というものに対して、少し不安な気持ちもありました。

そんな中で私は、

「30歳になる前に子どもが欲しいなら、28歳くらいから病院行き始めないと、間に合わなくね?」

と、当時の私は考えていました。

そして、婦人科を受診しました。

そこで、何気ない会話の中で言われたのが、

「あっ、不妊の方ね〜」

という言葉でした。

悪気はなかったのかもしれません。

でも私は、

「あ、私は“不妊の方”っていう括りになるんだ」

と、なんとも言えない気持ちになりました。

※これはあくまで、私がそのとき感じたことです。

待ち時間は長かったのに、診察はあっという間。

先生からは、

「卵胞がこのくらい育っているから、また何週間後に見てみましょう」

というような話を、毎回してもらっていました。

でも、

「それで私は今、何をしたらいいんだ?」

「生活の中で、何を気をつけたらいい?」

という疑問は、残ったままでした。

待合室で聞こえた、赤ちゃんの泣き声

その病院は、産科と婦人科の待合室が同じでした。

待っていると、赤ちゃんの泣き声が聞こえてきます。

本来なら、

「かわいいな」
「幸せだな」

と思うはずなのに、そのときの私は違いました。

「いいな」

「なんで私は?」

そう思ってしまう自分が、なんだか嫌でした。

赤ちゃんが悪いわけじゃない。

産んだ人が悪いわけでもない。

わかっているのに、心が追いつかない。

妊活中って、
そんなふうに自分の気持ちを持て余すことがあります。

一番つらかったのは、「終わりが見えないこと」

生理が来るたびに、

「またダメだったか〜」

と思う。

でも、期待しすぎると、その分落ち込む。

だから私は、自分を守るために、

「そんなにうまくいくわけない」
「時間がかかって当たり前」

と、あまり期待しないようにしていました。

期待しないことで、
自分の心が大きく傷つかないように守っていたんだと思います。

でも本当は、

赤ちゃんが欲しかった。

その気持ちは、ずっとありました。

「何か他にできることはないのか」と探していた日々

あの頃の私は、ずっと

「何か他にできることはないのか」

と探していました。

漢方を約2年続けました。

病院では排卵誘発剤の適応と言われましたが、使用せず、タイミング療法を取り入れました。

そして、3回目のタイミングで妊娠しました。

ただ、これはあくまで私個人の経験です。

何かをしたから妊娠した、
ということを言いたいわけではありません。

また、治療が必要な方や、
治療を選ぶ方を否定するものでもありません。

人それぞれ、必要なことは違います。

だから今、思うこと

妊活って、

「これを足せばいい」
「これをやればいい」

だけではないのかもしれません。

必要な治療も、生活習慣も、栄養も、
人によって違います。

だからこそ、

「みんながやっているから」

ではなく、

「今の私は、どうなんだろう?」

と、自分の身体を知ることも大切なんじゃないか。

私はそう考えています。

看護師として10年間、
いろいろな方の身体を見てきました。

その中で、

「病気になってからではなく、
もっと前から自分の身体のことを知っていたら」

と感じることがありました。

その思いから、今は、

姿勢や身体の使い方、骨格、普段の生活

を一緒に見ていく仕事をしています。

私がしたいのは、「正解を教えること」ではありません

「これをすれば妊娠できます」

ということは、お伝えできません。

妊活の正解を、私が決めることもできません。

私がしたいのは、

「今の私には、何が必要なんだろう?」

を、一緒に整理すること。

今の身体を見ながら、

「ここはどうかな?」
「こんなところに負担がかかっているかも」
「普段の生活ではどうしてる?」

と、一つずつ話していきます。

こんなふうに感じていませんか?

☑ 妊活を始めたけど、何をしたらいいかわからない

☑ 葉酸、温活、食事、運動……
 いろいろ試しているけど、これでいいのかわからない

☑ SNSを見るたびに新しい情報が出てきて、疲れてしまう

☑ 「もっと何かしなきゃ」と思ってしまう

☑ 自分の身体のことを、ちゃんと知りたい

☑ 「私に本当に合っている方法」を知りたい

☑ 誰かと一緒に「今の自分に必要なこと」を整理したい

ひとつでも、

「これ、私かも」

と思ったなら。

私も同じように迷った経験があります。

だからこそ、妊活のことだけじゃなく、

「なんか不安」
「何をしたらいいかわからない」

そんなところからでも、
お話しできたらうれしいです。

まずは、お話ししてみませんか?

いきなり施術を受けるのは、ちょっと緊張しますよね。

だから、まずは無料のオンライン相談からでも大丈夫です。

「こんなこと聞いていいのかな?」

そんなことでも、気軽に聞かせてください。

今の悩みや、身体のことで気になっていることをお話ししながら、

「今のあなたに必要なこと」を一緒に整理します。

妊活モニターについても、このときにご説明します。

詳しい内容を聞いてみてから決めて大丈夫です。

無理におすすめすることはありません。

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妊活を、身体を知るきっかけに。

妊活をしていると、

「妊娠するために何をしたらいい?」

ということばかりに目が向いてしまうことがあります。

私自身も、そうでした。

でも今は、

何かを足すだけじゃなく、
「今の自分の身体を知る」ことから始めてもいい。

と思っています。

「私の身体って、今こんな状態なんだ」

そこから、

「じゃあ、今の私にはこれをやってみよう」

と、自分で選べるようになったら。

私は、そんな妊活のお手伝いがしたいです。

あなたの「今の私に必要なこと」を、
一緒に整理してみませんか?

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