痴漢でっち上げ主犯、涙の謝罪 | 法科大学院について思うこと

痴漢でっち上げ主犯、涙の謝罪

痴漢をしてもいない人を痴漢に仕立て上げるくらいの演技力を持った人間ですから、


泣いて反省してるふりすることくらい簡単なことでしょう。


しかも、傍聴席にいる被害者の方を振り返って謝罪したとか。


過失犯なら、本当に謝罪の気持ちを持っている人も多いかと思いますけど、


故意にこのような悪質な犯罪をするような人間には、


本当の謝罪の気持ちはないのではないかと思います。


罰を軽くするための反省してるふりはむかつくのでやめてほしいし、


裁判所にはきっちりと厳罰に処してもらいたいと思います。