バズ・ライトイヤー 043作品@2022 MOVIX | 酒と映画と時々わんこ

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すぐに傷つきます。

 監督作品

 

2022年製作/105分/G/アメリカ
原題:Lightyear
配給:ディズニー

オフィシャルサイト 

 

解説:映画.com より

ピクサー・アニメーション・スタジオの代表作「トイ・ストーリー」シリーズに登場した、おもちゃのバズのルーツが明らかにされる長編アニメーション。「トイ・ストーリー」シリーズを通して活躍したおもちゃのバズは、持ち主アンディの大好きな映画の主人公であるスペース・レンジャーのバズ・ライトイヤーがモデルになっており、本作ではそのアンディが大好きだったいう映画の物語が描かれる。バズ・ライトイヤーは有能なスペース・レンジャーだが、自分の力を過信したことで、1200人の乗組員とともに危険な惑星に不時着してしまう。相棒でもある猫型ロボットのソックとともに、全員を地球に帰還させるためのミッションに挑むバズは、個性豊かな新米のジュニアパトロールたちとの出会いを通して、自らの運命を大きく変えていく。主人公バズ・ライトイヤーの声は「アベンジャーズ」「キャプテン・アメリカ」のクリス・エバンスが担当。監督は「トイ・ストーリー」シリーズの短編「トイ・ストーリー・オブ・テラー!」「ニセものバズがやって来た」を手がけたアンガス・マクレーン。

 

*****ここまで*****

 

もうね、のっけから書いておく。

京都の映画館・・・・多分全国なんだけど、

吹き替えばかりで、

 

 

 

字幕対応の上映時間が少なすぎるムキームキームキームキームキームキームキームキームキームキームキームキームキームキームキームキームキー
朝超早い時間に1回、レイトで1回とか、

昼間に観たい人だって結構いるんだぞムキー

 

 



たしかに

子供受けする映画かもしれないけれど、

pixerの作品は、

確実におとなに「も」ではなく、

大人に響く用に作られてるし、子供が観ても「OK」くらいの立ち位置やと思ってる。

 

 

そもそも

本物ってなんなん???
確かに吹き替えも本物いうたらそうなんだけど、

やはり、制作されたままの作品が観たいんだよボクたちはびっくりマーク

 

 

 

変な日本語の言い回しやギャグは必要ないんだよ!

アニメ映画で吹き替えが許されるのは

怪盗グルー(鶴瓶さんが好きなだけやけど・・)だけなんだよネガティブ

 

 

 

 

 

ということで

バズ、

やはりというか、凄く面白かった!
中東の国でLGBTの問題で上映禁止になったとか
いろいろ言われてるけど、
多様性が映画にも浸透してるのは当たり前だし、

やはり、このあたり大人向けなんだと思う。

 

 

バズの世界に

もっと浸りたかったよ、

翻訳ではなくて字幕で・・・・

なんか

翻訳しか観てないので、

四の五の書かないよ今回は泣

 

ほんま

こんなん

バズ・ライト嫌やわーポーン

 

 

 

 

あぁ
字幕で観るタイミングがあれば

改めてブログ書きますわ

てなことで

今日はココまでバイバイバイバイ笑い