ジョン・クラシンスキー 監督作品
2018年アメリカ製作
わっはっは!始めに伝えておこう、本作は
「新自由御都合主義映画」
と呼ぶのに相応しい作品であるという事を!
トレーラーに,こう書いてある。
「聞かれたら、
”何か”が来る、
音を立てたら即死。」
ふむふむ。
何を書いてもネタバレになりそうなので、
その”何か”についても、触れるわけにはいかないのだが、
もうね、
にっちも、さっちもブルドッグ~
トレーラー内にあるのだが、
絶対に音を立ててはいけない前提なのに、
子供の持ってるおもちゃが、ピーガーピーガー!っておい!!
そんな、状況の中妊娠!!!って、パパ無計画すぎるでしょ!!
最後の方なんて、音立てて無いのに”何か”が迫ってきたり・・・・・
音の定義が、そっと歩いているなら大丈夫的なのに、けっこう、トウモロコシ畑の中走ってたり・・・・
と、端から最後まで、突っ込んで突っ込んで突っ込んで~ゆきーぐにーっときたもんだ!
こんなん書いているものの、
突っ込む事さへ、魂を無にすれば、所々で
「うわっ」とか「おっ!」と声が漏れるシーンが、多々あり、
ホラー(と書いてあるけど、そもそもホラーなのか?このカテゴリー)大すきピーポーは、
必見ですな!
鑑賞中にお腹がなって、なにげに本気でシマッタ!と思う筆者であった。
真面目か!オレww
ちゃんちゃん。