こんばんは!
ゆうです。
明るい未来の持ち物リストとして、
をシェアしました。
2020年に
感染症リスク
が登場!!世界的におうち時間が増えました。それでもコミュニケーションや物流はゼロにはならないですよね。
結果、リアルに会わずに情報通信技術(パソコン、iPad、他)を用いて決済やコミュニケーションすることが激増しました!メルカリや楽天市場、ZOOMやGoogle classmateなどよく我が家では使っていました。
情報通信技術を使ってコミュニケーションをとる力(ICTリテラシー)と豊かさが相関する未来の到来
これが見えてきました。
この話題が私にとって来年最大にリスト強化したいことです~!これから学校に進学する子供は、授業を受けながら今後強化されていくでしょうが、
大人は自分でICTリテラシーをあげるしかありません。
今日は「デジタル通貨、ICTリテラシー」の必要性に
ついて書きます。
デジタル通貨=お金は交換できれば形はなくても良い
(引用先:TIME&SPACEbyKDDI)
デジタル通貨ってキャッシュレスと混ざって私も良く混乱するので、上記の表を添付いたします。手に取れない不安や利用記録の不正利用を考えて利用は少しずつでしたが、一度交通系ICのモバイルSuicaで小銭のわずらわしさがない時短・便利さを知ったら現金利用が減っていきました。
現在はミニ財布とスマホの楽天PAYとモバイルSuicaでほぼ用が足りています。
来年以降はCBDC(中央銀行発行デジタル通貨)にも注目したいです。
これが実現したら「お金」が大きく変わります。もしかしたら、会計と共に消費税はもちろん
「所得税」や「住民税」も引かれるかもしれません、それはまだ先かな。
昨年は中国が「デジタル人民元」を試運転していましたね。
使う方も便利、通貨を発行する、納税を受ける政府も便利。もう、デジタル通貨は進んでいくしか選択肢がないと思います。
そこで、私たちはデジタルを使う側になるかうまくカモられる側になるか?
デジタル通貨が自由に使えるには、アプリやスマホ利用スキル、通信基礎知識、ICTマナー他が利用する私たち側に必要で
特に40代以降世代は
そこを「え~、よくわからない。まあ、現金あるしね」なんてほっておいては、老後様々なサービスを受けられなかったり、脆弱なIT環境のためにハッキングされて詐欺にあうかも?
事あるごとに知識になれて、ICTで人とコミュニケーションをとれる大人であり続けなくては、体の介護、ICTの介護みたいになってしまいそうです(苦笑)
自分で理解して、逃げずに使い続けると
覚悟を決めてみませんか(私もしんどい時ある〜)
私のICTリテラシーのつけ方
どんなことも同じですが、
わかって利用して初めてリテラシーですね
亀さん🐢スピードですが、少しでも前に❣️
と以下の方法で耳学問して使って覚えるようにしています!
ご参考までに。
☆娘と息子の「情報」の授業の教科書のお古を譲り受けて読んで
わからなければ、子供に質問する
☆夫にサーバーやパソコンの仕組みを聞く
☆ブログ、SNS拡散、デジタル通貨利用、メルカリ、LINE公式アカウント運用などを実践
実践でわからない言葉を拾って体にしみこませる
やってもやっても新しいわからないことが出てきます。
未来の持ち物リストにデジタル通貨とICTリテラシーがたんまりあると安心なのは間違いない
さあ、持ち物リストが6つ揃ったらかばんに入れて、どんな未来に行きましょうか?
次回は、「やりたいことはふわふわ未来の風に乗せて」と題して書いてみたいと思います!!
最後までお読みくださりありがとうございました!