おはようございます!

 

antieゆうです。

 

来年どうなるか、

なんて誰にも

わかりませんが、

 

ちょっと考えてみました。

 

やはり、経済的には

日本は消費税増税と

オリンピック前年で

目先のことにとらわれそうです。

 

色々経済的判断を

するには情報が多すぎ!

になりそうな一年ですね~。

 

私は下げ相場に強い

仕込みを

来年はぜひしたい!

 

IT、AI、スマホの動向を注視

 

人より50億倍処理能力が高い

スマホを持つ生活の浸透により

経済のクラウド上の管理が

より進む一年となるのは

ほぼ間違いがないでしょう。

 

消費税、キャッシュレスとたくさん耳にしそうです。

ビッグデータの一部となるか

プライバシーを保護するか

と考えつつ

お得に生活したいと思います。

 

あと情報の意味ぐらいは

分かる力をキープしたい。

 

資産運用で強いのは、減らない運用

海外投資は

これまで

①為替の10年平均と比べて円高な国に預ける

②GDP(国内総生産)が5%以上などの新興国

などに投資すると

金利も好調だし

儲かる、

と比較的わかりやすい

流れでしたが、

 

ここ数年どこがとびぬけて

国の調子が良いことも

なく、

さらに

世界でたくさん紙幣を

印刷発行するために

紙幣一枚の価値が

まさに

薄っぺらくなってきている感じの

世の中。

 

世界経済が下降気味になっても

増えなくても減らない投資

を目を凝らして探したいと

思っています。

 

下がり相場で威力発揮、海外銀行の預金定期

例えば海外の銀行に

預けておけば

減りはしないのです。

 

為替が変動すると日本円に計算すると

資産合計が

減ったり増えたりしますが、

 

金利で少しずつ外貨は

間違いなく増えていきます。

また為替が円安になったら

引き出せばいいのです。

 

もし来年円高

傾向になった時は

外貨に換えてみる、

 

こんな投資も

選択肢としてあります。

 

 

変化への適応!を怠らない

進化論で有名な
ダーウィンの一説をご存知でしょうか?
 
「強い者、頭の良い者が生き残るのではなく、
変化に適応するものが生き残る」
 
adaptable to change・・・
 
 
変化に適応できるものが未来に
生き残る
 
適応は
相手や環境を知らなくては
できないことですよね。
投資する前の勉強が生きてきます。
 
来年も変化に適応の視点を忘れずに
ブログを書いていきます。
 
よろしければ
読んでいただけると嬉しいです。
 

新しい時代の波乗りの準備はできているか?

 
来年も
世界を見ながら
自分の資産運用や未来の生活の
適応ポイントを
探す旅を
続けたいと思います。
 
今日の話はこれでおしまいです。
 
みなさん、
どうぞ良い
お年をお迎えくださいね!