おはようございます!

 

アンティゆうです。

 

新聞に

「外国人労働者の配偶者年金受給は国内居住を要件に」

政府が2019年度中にすると

 

記事になっていました。

 

わたしはこれを読んで、

すぐ浮かんだのは、

 

これを読む限り、

厚生年金加入の外国人労働者は

日本に住んでいれば、

 

主婦の奥さんも一緒に

年金が受給できる

 

いや、そこは全然日本に貢献いただいているので

不満とか

日本人ファーストとか

ないんですけども、

 

日本人だけでもパンクしそうなのに

外国人労働者の家族もかあ、

年金大丈夫なのか?

 

他にも色々、例えば

 

「70才受給なら月33万円支給」

とか報道されてますよね。

 

もしですよ、

 

70才受給スタートなら月25万円の生活費が必要として

 

60才から70才になるまでの生活費は、

 

25万×12ヶ月×10年=3000万必要

 

な計算になるんですが・・・。

 

外国人の労働者も年金受給できるころには、

75才受給に移行するのではないだろうか・・・。

 

生活保護費は受給希望で

あふれかえってパンクするかもしれない・・。

 

これまで自分で支払った金額全額を戻してもらう

ことと

75才支給のどちらがいいかの

選択制になったりして。

 

そして、年金制度は形骸化したりして。

 

話は飛躍しすぎたけれど、

 

年金はもらえないかもしれない、

 

この悲観的な可能性を

無視することは

私にはもうできなくなっています。

 

もしそうなったら

子供に食べさせてもらうことに

なるかもしれないし、

それで孫の学費が削られたら

嫌だから。

 

海外投資頑張ってみて

貯蓄足りなかったら

ごめん!お金貸して!

働いて返すから!

 

と子供にお金借りるしかないな。ハハハ~。

 

今のうちに投資や畑仕事など、

やれることをやっておきたいと

年金の話を聞くたびに

思います。

 

母ちゃん、楽しんで資産運用を頑張るよ~~~!!!Fight!

 

 

今日の話はこれでおしまいです!

 

今日も良い一日をお過ごしくださいね!

年金話でへこませたらごめんなさいね。