屋根裏のコンセント -28ページ目

屋根裏のコンセント

 こうしてアンチエは、
  昼はロードバイクで和歌山県の観光地やグルメスポットを訪れ、
   夜は酒を片手に映画を鑑賞して、
    夜中にひっそりとブログを更新する生活を送ることにした。

和歌山県龍神村の『地釜とうふ工房 るあん』へ行ってきました。


『るあん』の店主である小沢さんは千葉県生まれで、国のグリーンキーパー事業で龍神村に来たことがきっかけで移住されたそうです。
そこで村の伝統的な豆腐作りに魅せられ、昔ながらの技法を守りたい一心で豆腐の道に進まれたとのこと。


僕らは、おとぎの国の道を進みます…。


老後は、あの左側の椅子に座って、こんな庭を眺めて過ごしたい…。

で、庭の手入れはお手伝いさんにやってもらいたい。
ご飯は嫁さんが作ってくれて、お金は空から降ってほしい。

老後の夢は尽きませんな(○´∀`).。o○


山のカフェは、この空気と景色がごちそうなんですよね。

山深ければ深いほどに。


でも、他に何もいらないかというと、そんなワケはなくてρ(。 。 )…


「プチスイート・プレート」\550

花より団子♪

メニューに掲げているスイーツを少しずつ食べられる欲張りプレートです(*^▽^*)
とうふドーナツとか、とうふのチーズケーキとか、実はこの大半が豆腐です。
特にガトーショコラなんて全部“おから”ですが、普通のケーキみたいでビックリしました。


嬉しそうに寄ってきたアリンコ。

美味しいものは、よく知ってます。


「とうふドーナツ」\150
「豆乳シェイク(いちご)」\600

弟子入りしようかな…。


店内には『るあん』開店からの経緯を綴った本がありました。

『るあん』はタイ語で“黄色”という意味で、この店に関わる全ての人に幸せを呼ぶ「黄色=るあん」になってくれることを願って店名にされたそうな。

ちなみにご主人の毎日のタイムスケジュールは、

  2:00 起床、かまど火入れ
~ 8:30 豆腐作り
~10:30 掃除
~16:30 配達(途中、昼休憩)
~18:00 翌日の準備
 21:00 就寝

らしい(((゜д゜;)))


弟子入りは次の機会に…。


思い出を持って帰ってきました。

これ、ニンニクとオリーブオイルの香りが効いてて、ビールのあてにしたり、パスタに入れたりと、用途いろいろです。
もちろん豆腐の美味しさは保証付き。

う~ん、ダメだ、もうまた行きたい…。




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地釜とうふ工房 るあん
場所:和歌山県田辺市龍神村小又川259
TEL:0739-79-0637
営業時間:8:00~売切れ次第終了、カフェは土・日・祝日13:00~17:00(4月末~11月末)
定休日:水・木曜日
駐車場:有
メモ:奈良県側から来る場合は、国道425号線は大変な“酷道”らしいので注意。
…と、たいそうな表題を付けましたが、僕にとって和歌山県田辺市の龍神村といえば、それ程に価値のある、心の故郷とも言える場所なのです。

先日、その龍神村へ2年ぶりくらいに行ってきました。


しかし辿り着くまでが一苦労でした!

というのは、有田川町から国道424号線を南東へ向かうより、高速でみなべICまで行って、そこから東へ国道424号線を行った方が早いんじゃないかと思ったら高速大渋滞

そういえば、この時期は白良浜へ行く県外ナンバーで一杯なんだった(>_<)

有田~広川が50分の渋滞ということで有田ICで降り、広川ICから乗ったのですが、うっかり「みなべIC」と「いなみIC」を間違えて降りてしまうという…。

カエル橋くん、こんにちは♪

…何か、あざ笑ってるように見えるんやけど(-""-;)


途中の「みなべ町うめ振興館」


密かに好きな「びんちょうタン」
靴箱の臭いだけじゃなく、道に迷ったイライラも抑えてくれました。


とうちゃき。

龍神村キター(゚∀゚)!!

何の変哲もない山村風景!
紀美野町とかと何が違うの?と自問自答しても答えが出ないo(^▽^)o!!

でも、理屈抜きで龍神村が好き!


河原へ下りてきました。

綺麗過ぎる…。鮎泳いでるの見えるし…。


テンション上がりすぎて入ったし。


ズボン濡れるくらい深みに来たし。

ボーッと立ってると、川じゃなくて周りの風景が動いている錯覚にとらわれるの、分かります?


このまま紀伊水道まで流れて帰ろうかな…。


病んだココロに優しいカニ(意味不明)。


おたまじゃくしも。


アメンボも。


カニあげいん。

にこちゃん大王っぽい。


ちょっと痛いけど、河原にゴロン。

誰も見てないし、心ゆくまでマイワールドを満喫できます。

清流の流れる音、ひぐらしの鳴き声、大空を舞う鳥…。

結局、1時間以上ここにいて、ウトウトと微睡みました。

仕事や家庭に疲れた方は、龍神村へおいでませ。
何もせずとも、清流がココロの澱みを流してくれます。


で、帰りに道の駅『ウッディプラザ木族館』に寄って、ここの樹齢350年以上のツガの巨木にお参りして。


龍神さまの壁画にもお参りして。


もう一つの道の駅『龍游館』にも寄って。

G.WORKS』さん、行きたかったのですが、もう閉まってました。


『龍游館』から眺める日高川(川原まで下りていけます)。

名残惜しいですが、この時点で既に18時。
この美しい川を最後に、龍神村を去りました(帰りは普通に国道424号線で有田へ。こっちの方が早かった…)。

あ、もちろんアノ店やコノ店も寄ってきたので、それは次回…(^-^)



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和歌山県田辺市の『七福堂』さんの名物「田辺っ子」を頂きました。


田辺のお菓子といえば「デラックスケーキ」が有名ですが、地元民には、この「田辺っ子」もよく知られています。

愛らしい、紀州手毬で遊ぶ子供たち。
でも、隣りの小坊主も手毬にしているような…?


中にバタークリームを挟んだブッセで、非常にシンプルです。
そして、それだけに上質が求められるお菓子とも言えます。

ふんわりと空気を含んだスポンジと滑らかなバタークリームが溶けあい、ホッとする美味しさです。

奇をてらわない、自己主張をしないお菓子こそ、本当は美味しいんだと思います。



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七福堂
場所:和歌山県田辺市新屋敷町63
TEL:0739-22-2541
営業時間:7:30~19:00
定休日:日曜日
駐車場:有