
とても神秘的かつダイナミックな風景。
川沿いには目を見張る岩がゴロゴロ、そして朱塗りの橋の向こうに鎮座する、山峡の巨岩の存在感といったら!

まるで丘のようです。
今にも落ちそうで少し怖い(((゜д゜;)))

対岸へ渡れば清らかな不動滝。

思いのほか浅くて、水の透明度がはっきりと分かります。
こういう水の揺らめきって、いくらでも見ていられます。

残念ながら、紅葉には早かった(> <)
橋の朱と相まって綺麗だろうな~。

あの巨岩のすぐ下まで登ってきました。
そっと手に触れるだけでご利益がありそう(^-^)

そして延々と進んだ先、有名な「磨崖三尊大石仏(まがいさんぞんだいせきぶつ)」がありました。
ここまでの道のりがけっこう遠い!

この磨崖仏は橋本豊吉氏の働きかけに基づき、観光協会等が堂本印象画伯に原画作製と指導を依頼して完成させたものだそうな。
ただ、彫られたのは昭和41年と、比較的新しいです。
それでも、あんな場所にこれほどの彫刻を施すとは、まさに信仰心の成せる業ですね。
そして、こんな見事な一枚岩があることもスゴイ(゜□゜)!!

『奇絶峡』の近くに、少し変わったものがありました。

どこに足跡があるか、分かります?

たしかに言われてみれば…(^_^;)
ただ、“高尾山に腰かけて田辺湾で足を洗う”って、どんだけ巨人やねんって感じやのに足跡は小さいのネ…。

ちなみに「磨崖三尊大石仏」は国道からでも見られました。
団体ツアーのお年寄りたちがヒーコラ言いながら登っていたので、これを知ってたら教えてあげればよかった…。

帰りに高尾山の松茸を買って帰りました。
…嘘です、こんな立派なの買えません(TωT)
ちょっと持ち上げたのですがズシリと重い!! 美味しいんだろうな~( ̄¬ ̄*)
ということで、日帰りでしたが良い紀南旅行でした。
やっぱり紀南地方は素晴らしいわ(^^)
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『奇絶峡』
駐車場:有