
へー、こんなところにお店が。
『Dining Clover』、知らないお店だ…。
なんて散策しながら北へちゃりちゃり…。

とうちゃき。
満面の笑みでウサギを掴んでいるシェフが可愛いような怖いような…。
私もあんまり太ると、翌日にはあのウサギとすり替わっているかもしれない。
ここ、『パスティス』さんは、味・量・値段の総合力でいえば、和歌山市内トップのフレンチ・レストランだと(私が)思っているお店です。
言うまでもなく有名で、休日の昼なんて、常に満席です。

冬でもこんなに綺麗な花が咲くんですね。

店内、本当はもう少し明るいんですが、外が明るかったので暗めに写ってしまいました。

一番安い「Aランチ」で。
冗談みたいな話ですが、隣りテーブルの子どもが怖そうな顔で「帰りたい…」と泣きそうなのです。
“生のガキんちょ”が1ヶ210円で出てくると思ったそうな。
その子の家族は大笑い。「お前は、不味いから出されへんわ」とからかわれてました。
その子はふくれてましたが、たしかに牡蠣を知らなければ、そう思うのかもなぁ…。

この黒板を見ているだけで幸せになります。
ふと見渡すと、周りの方もゆるゆるの表情でこの黒板を眺めています。
はたして皆さんは選んでいるのでしょうか。
それとも選ばずに、ぼんやりと眺めながら幸せを満喫しているのでしょうか。
私は後者ですが(選べよ)。

先ずは「牛スジときのことペンネのトマトグラタン」
牛スジが優しい甘さで、モッツァレラチーズがトロトロで、しかも端がカリカリで濃厚で、トマトがそれらを包んでいるっていう…。ア、ハン…。

コースの主役、「パン」君です。
彼はメインに匹敵します。ここ日本で彼無しのコースなんて考えられませんから。
ちなみにおかわり自由です。

よく見えなくてすいませんが、めっちゃ厚くてボリューミーな「牛フィレ肉のピカタ」です。
肉が柔らかくて、トマトとオリーブのソースが他の具材とからんで、もうたまりません。
小さい頃に飼っていた犬が、エサを食べているときに近づいたら「ヴ~」と唸るのを“卑しい奴だなぁ”と見ていましたが、「ねぇ、それ美味しい?」といまの私にフォークを近づけたら、「ヴー!」と唸るでしょう。

牛フィレ肉と同じように見えるのですが、「鯛のムニエル」です。
こちらはオマール海老とあさりのバターソース。美味しいものを食べると人は黙ります。
しかしこれ、やっぱり切った写真も撮った方がいいのでしょうか。あれをやると、美しい料理が崩れて見えるので、ちょっと躊躇するんです。でも断面図(味気ない言い方だなぁ)もアップしたいなぁと思いつつ、なかなかそれは、出来ないでいます。

ハイ、悩み抜いたデザート。「フルーツパフェ」です。
たぶん、悩みすぎて一周したんだと思います。普通に「フルーツパフェ」です。
しかしスプーンが大きかったです…!
底の方はグラスにつっかえて届かず、紅茶のスプーンで頂きました(;^_^A

多分、「ガトーショコラクラシック」だったと思います。

「紅茶」と、

「エスプレッソ」を頂きました。
これで¥1,680(税込)
ジャパネットの高田社長もビックリ!
この『パスティス』さんだけを知っておけば、他のフレンチのお店はどこも知らなくて十分、とさえ言えると思います。
ごちそうさまい!
大きな地図で見る
『パスティス』
場所:和歌山市狐島381-12
TEL:073-452-1432
営業時間:11:30~14:00、18:00~21:00
定休日:水曜日
駐車場:有