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ANtictool ブログ

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バイク乗りにとっては、
メンテナンスの基本中の基本の
『エンジンオイル』の選び方を
復習してみました。

オイルには粘度表示があって、
性能を見る目安になる。





★前半(winter表記)の見方

10wのwは、冬(Winter)を
意味していて、
その前の数字が
気温の目安になる。

10wだから10℃までというわけでなくて、
-25℃まで使える。
ちなみに
5wは -30℃で、
0wは -35℃ になっている。

使えると言っているのは
「凍らない」という意味である。
柔らかいほど、
エンジンの始動がしやすくなる。

10wよりは 5wの方が、
オイルは軟らかい。
普通の状態なら、
10wで十分。
セルを回すバッテリーが弱っていると、
硬さが抵抗になって
エンジンが掛かりにくくなる。
だから、
冬場は 5wくらいのほうが
バイクにやさしい。


★後半(粘度)の見方

10w-40の40という数値は、
油温が100℃のときの動粘度を表す。
油温自体の問題なので、
気温は全く関係ないです。

動粘度というのは、
エンジンなどに対して
オイル膜を形成する数値。
動粘度 2.6以上ないと
オイル膜が薄くなりすぎて、
エンジンが焼き付くことがあるらしい。
正直、よく解かってないけれども…

5w-20でも、
焼きつく可能性のある
最低粘度 2.6 をクリアしている。

でも、
新品での性能なので、
劣化すると粘度も下がる。
頻繁に交換するならともかく、
やはりメーカー推奨の粘度で
選んだほうがいいみたいです。



★油温の基準

何で100℃を基準としているのかと
思いませんか?
そういえば前に、
エンジンオイルの適正温度を
調べました。

そのときは、
90℃~105℃でした。
だいたい100℃のときの
性能評価で見ているから、
適正温度も100℃ということ?

なんとなく、それで合ってそう…
エンジンオイルが100℃だったら、
焼きつく可能性がおおよそで
検討をつけられるからだと思う。


★JASO規格MA・MB

これは、
湿式クラッチの滑りを考慮した規格で、
MAが滑りを起こしにくいもの、
MBは滑りやすいがより潤滑性の高いオイル
という位置づけのようです。

一般的な車種はMAのオイルを
選択した方がいいようですが、
MBが指定された車種はMBのオイルを
使えるように設計されており、
MBの方が高出力、
省燃費性に優れています。

湿式クラッチの無い車種に関しては
特にMAやMBなどに
こだわる必要は無いようです。


それでは、
次は冬場にGB400TTに
使用するオイルについて考えますチョキ




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