『ヴェロセット・ヴェノム』
1905年、
ジョン・テイラーのベロセットは、
ノートン、BSAに比較して
小規模な会社ながら
350CCクラスで
圧倒的な強さがありました。
こだわりのビルダーっていうイメージです!
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『キックとセル』
よくよく考えると不思議です。
セルに比べて明らかに不便なキックに
数十万円もかけてカスタムする人も
いるんですから。
その答えは、こう考えましょう!
セルスタートはすごく便利です。
キックのみの人が、
汗だくでキックしているのに
”スイッチオン!!”で終了。
まさにテクノロジー様々ではないですか?
しかしですよ!
これほど便利なのにも関わらず、
ライダーたちはキックに憧れるのです。
これは
「キックの方がカッコいいから!」
という理由付けでは
済まされない問題でしょう。
実はキック志向には、
「カッコいい」思考が
あるのではないでしょうか?
当然ですが、
ライダーの考えるカッコよさとは、
便利さの中には存在してないのです。
不便…
いやいや手間を加えることがカッコいい。
極端な話ですが、
「便利=軟弱」、
「不便=剛直=本物の男」
という方程式が存在しているわけです。
自分自身もそうですが…
男性が不便さを選ぶ時によく言う
「まったく手がかかる相棒だ」
というセリフ…
これこそがキック志向に
つながっているのではないでしょうか。
わかりやすくすると、
アウトドア派なら
「懐中電灯よりランタン」
車好きなら
「オートマチック車よりミッション車」
などなど…
私がいうのもなんですが…
男なら黙ってこだわる!
これが大切だと思う!!
