起業家12ヶ月 -68ページ目

お隣さんとの付き合い方

「引っ越し!引越し!さっさと引越し!しばくぞ!」

あの妙にリズム感のあるいやがらせで、ワイドショーを席巻した、通称「騒音おばさん」を皆さん覚えていますでしょうか。

あのニュースを見た多くの人が、「お隣りにこんな人が住んでいたらたまらないなあ・・」と思ったのではないでしょうか。

「騒音おばさん」は極端な例としても、隣家から聞こえる騒音、ペットやゴミの問題、日照権、プライバシーの侵害など、様々な原因でいわゆる「ご近所トラブル」は発生しています。

「遠くの親戚より近くの他人」などという言葉がある様に、本来なら困った時はお互い助け合うのが「お隣りさん」との付き合い方なのではないでしょうか。

昭和30年代頃までは「向こう三軒両隣」といって、自分の家の両隣はもちろん向かい側の三軒までの住人とは親戚同然の付き合いとしており、町内の人は誰もが知り合いという状態がありました。

ほとんどの揉め事は町内会の会長や村長など顔役が仲裁する慣わしがあり、大きなトラブルになる前に解決されるものでした。

しかしながら、最近では、特に都心部においてはこのような「お隣りさん」との付き合い方は、まるで神話のようになってしまい、マンションやアパートの隣人がどんな人なのかも知らないまま何年も過ごしても平気になってしまっています。

このあたりが、隣人との些細な誤解や小さなトラブルが解決しないまま、大きな問題へと発展してしまう要因ではないかと思われます。


隣人とのトラブルの末、自宅へ嫌がらせなどの恐れがある場合は、防犯カメラの設置や警備会社とのホームセキュリティ契約をお勧めします。防犯カメラを設置することで、不審者の侵入を抑止し、もし被害にあった場合も犯行を記録し証拠として活かすことができます。


防犯、特に侵入窃盗への対策としては、ご近所同士の交流が深い方が、被害にあう可能性が低いと考えられています。ご近所同士で井戸端会議が行われていたり挨拶が交わされていた方が、不審者への抑止効果が上がり、また普段と違う状況(不審者、不審車両など)への目撃率が高く、不審者を寄せ付けない傾向があります。


「火の用心」の見回りや、PTAによる「通学路パトロール」など、ご近所同士が自衛の為のネットワークを持つことは、防犯対策として大変有効であり、このような集団防衛体制を、ぜひ地域に取り入れていただきたいと思います。



「お隣さん」と言えば、昨日韓国へ砲撃を行った北朝鮮も、まさに厄介な「お隣りさん」ですね。

拉致問題や核問題など、北朝鮮との間で解決するべき問題は山積していますが、共通の外交認識を持たない相手とは、話し合いのテーブルに付くのも難しく、解決の道を探ることも簡単ではありません。

隣人も隣国も、分かり合えない「お隣さん」とのトラブルは、取り返しのつかない事にならないように、

予め最大限の安全対策を行うこと、近隣地域との協力体制を構築し、集団で防衛を強化することが大切です。



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セーフコミュニティ

会社のホームページの防犯コラムにも書きましたが、「セーフコミュニティ」という取り組みがあります。


これは、全てのたちが安心で安全に暮らすことができる街づくりを進めている自治体に与えられるWHOの国際認証です。

理念は「事故やけがは偶然の結果ではなく、予防できる」。


この理念のもと、日本でもたくさんの自治体がセーフコミュニティ認証へ取り組んでいます。


市や警察だけでなく、企業が自主的に防犯カメラ等の防犯機器を設置したり、市民がパトロールや交通安全のビラを配ったりと、官民共同の防犯対策を行うことで、実際に犯罪件数や人身事故件数が減るなどの成果が出ています。


「会社の事故やけがは偶然の結果ではなく、予防できる」、なるほど尤もですね。

事件や事故に巻き込まれたとき「運が悪かった」で片付けるのは悲しいじゃないですか。


防げる不幸は、皆で力を合わせて防ぎましょう、という考え方はとても良いと思います。

セーフコミュニティへの取り組み、どんどん広がっていけばよいですね。


明日は厚木市が認証!オメデトウ!



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昼休みだシエスタだ

ちょっと前のニュースですが、東京証券取引所が、1時間半とっている現物株取引の昼休みを30分削り、その分を取引時間に加えるという記事を見ました。


海外の投資家やネット証券からの「欧米よりも短くて使い勝手が悪い」との批判もあり、昼休み全廃も含めた改革が検討されたそうです。

結果、全廃案するには「システム変更に資金がかかる」「人的配置が難しい」と異論が続出。

落としどころが「昼休み30分短縮」だったそう。

まさに苦肉の策、というか何とも中途半端・・・

TPPにしても空港にしても後手後手!後手後手だなあ。


昼休みと言えば、スペインのシエスタがありますね。

休みなしで稼動する国もあれば、30分昼休みを伸ばした国もあり、昼寝をする国もあり、面白いものだなあと思います。(シエスタの習慣は段々なくなりつつあるようですが。)



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