若い力
「JR東日本が、非運輸部門の関連会社に40代社長を次々と起用している」
というニュースを見ました。
エキナカ商業施設「エキュート」を運営するJR東日本ステーションリテイリングの江越弘一氏(41歳、4年入社)、
チケットのインターネット販売を行うJR東日本ネットステーションの三林(みつばやし)宏幸氏(44歳、元年入社)、メトロポリタンホテル長野の和田俊文氏(42歳、2年入社)、
そして飲料事業を担うJR東日本ウォータービジネスの田村修氏(41歳、3年入社)などなど。
「平成入社の社長」というのがポイントの様です。
起用のポイントは、「経営はスピード、質ともに大きく変化している。年齢よりも新しい視点、感性、改革への姿勢を見た」とのこと。
政治においても、最年少で当選した千葉の熊谷市長(31歳)や、
小泉元首相も応援した現職市長を破って当選した横須賀の吉田市長(33歳)。
連日ニュースを騒がせている、東国原・橋本両知事、横浜の中田市長の「首長連合」などなど、
「若手」(東国原氏は若手とは言えないですかね)の躍進が目立ちますね。
これは、単純に「年功序列」が崩壊し、「成果主義」へという評価基準の変化に留まらず、
社会や市民一人ひとりが、現状に閉塞感を感じ、これを打破したい、
「これまでと違う新しい波が必要だ」と感じる気持ちがどんどん強くなっている表れだと思います。
前例のない世界同時不況。
これまでと同じやり方、同じ人では超えられないかもしれない。
ならば新しい力・若い力に任せてみたい、というを社会の期待を感じます。
やる気のある若者には、最高の舞台と言えそうです。
僕も37歳、負けてはいられませんね!
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無類の船好き 柳原良平さんのこと。
柳原良平さんというイラストレーターを知っていますか。
サントリーのトリスウイスキーのイラストを書かれた方ですね。
この首のない二等身のおじさんの佇まいは、見る人を和ませる不思議な力があります。
この柳原良平さんは、無類の船好きとしても知られています。
船が好きで好きで、いつも船のことを考えていたら、
商船三井のキャラクターデザインを任され、
挙句名誉船長の称号まで贈られてしまった、という船好きの中の船好きです。
商船三井のHP
で、そんな柳原名誉船長のインタビューや関連記事を読むことができます。
船に対する情熱や作品への愛情が感じられ、とても良い記事です。
社内報から抜粋されたもののようですが、クオリティの高い社内報です。
子供の頃から好きなものがあり、それをずっと追究し続ける気力や環境、表現する才能があること、そしてその才能を周囲の人が認めてくれるというのは、幸せなことだなあと思います。
でも何もこのことは、スポーツ選手や芸術家などの特殊な職種の人にだけ当て嵌るわけではないですね。
車好きのエンジニアや、人と話すのが得意な営業職、
細かい気配りなら負けない事務職、家事のスペシャリストの主婦・・・
多くの人が自分の好きだったり得意だったりすることを表現して、
人に褒められたり、ありがたがられたりして毎日頑張っています。
柳原名誉船長のイラストを見ると、「これが大好き!これなら負けない!」という気持ちを持ち続けることが大切なのだなあと思います。
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