Let's 納税!
弊社は「源泉所得税の納期の特例の承認に関する申請」 をしているため、
半年に一度、所得税をまとめて納めます。
この特例のおかげで、毎月の事務手続きの煩雑さから開放されていると思うと、
優れた制度だと思います。
納税額が大きくなれば、その分の資金繰りも意識する必要があるというデメリット(?)も考えられますが、
今年は残念ながらその心配は無用の様です(笑)
つい先日、1月から6月までの自分と税理士さんの源泉所得税を無事納めてきました。
会社勤めのときは、所得税は給与から自動的に天引きされるもので、
あまり「納税している」実感はなかったのですが、
自分で銀行窓口で支払うとなると、「納めたな~」感がありますね。
所得税の税額表というのも、お恥ずかしい話、会社を設立してから初めてまともに見ました。
よく年末に会社から提出を求められた、扶養控除申請書。
あれを会社に「保管」しておくだけで、税額が安くなるのですね。
税務署に「提出」するのではなく、「保管」だけで。
魔法みたいな申請書です。
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田窪さんが本を出版。
今日も本のご紹介。
「SPSSで学ぶ調査系データ解析」 田窪正則著 東京図書
3年程前に交流会を行ったのをきっかけに、今も定期的に集まる会合があります。
色んな年代の、色んな業界の方とお話することができ、
毎回何かしら刺激を貰うことができます。
著者の田窪さんもその会合で一緒ですが、
誠実な人柄と知識の豊富さが印象的なナイスガイです。
本の内容は・・・
”2×2分割表の場合、Pearsonのカイ2乗ではなく、カイ二乗分布への近似度を高めたイエーツの連続修性の修正やFisherの直説法を使用します。”
・・・お、おぉ。
ゴリゴリの文系 (と言うほど文学に強くもなく、体育会系と言い切るにはメタボが気になるお年頃)の僕には、
なかなか難しいですが、データ解析に明るい方にはとても為になりそうです。
年代別のメールの回数や、環境に対するアンケート結果など、
身近な材料を様々な集計方法で解析しており、
難しいデータ解析に親しみを持って貰おうという田窪さんの誠実さが伝わってくる一冊です。
田窪さん頑張ってるなあ。
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「ニッポン社会」入門
外国人が「ニッポン」について書いたエッセイは、日本人に人気のあるジャンルらしいです。
「ニッポン社会」入門-英国人記者の抱腹レポート-」 コリン・ジョイス著(生活人新書)
こちらも英国人ジャーナリスト、コリンさんが書いた「ニッポン」の案内書。
日本語の面白さや日本人の礼儀正しさ、トーキョーの街並みの醜さ・・・などなど、
日本人にとっては当たり前になっていることを、
「ガイジン」の視点からユーモラスに、誠実に紹介しています。
コリンさんのお気に入りの日本語BEST3は・・・
BEST 1 「おニュー」
”英単語と日本語の丁寧語をかけ合わせるなんて!
この言葉は初めて何かを使うときに感じる束の間の幸福感を見事にとらえているし、
そこにはユーモアとアイロニーが同時に含まれている。”
BEST 2 「上目遣い」
”日本に来てまもなく、女性の中には、何か頼みごとをするときに、
まるで子供のように哀れっぽい訴えかけるような目つきでぼくを見上げるというトリックを使う人がいることに気づいた。この目つきを指す言葉が存在するとは!日本語はすごい。”
BEST 3 「勝負パンツ」
”大事なデートの前に着ける下着を指す言葉に関して、
日本語ほど正直な言語はほかにあるだろうか?”
異文化の中で暮らすことや、言語を習得することはどういうことなのかを考えさせられるとともに、
慣れ親しんだ日本の中には、新鮮な驚きや発明が満ちていることを感じることができます。
半年に一度くらい、ふと読みたくなる不思議な本です。
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