楽しいです「野毛山動物公園」
自宅から歩いて30分くらいのところに、野毛山動物公園というのんびりした動物園があります。
横浜市立のため入場料が無料にもかかわらず、
PRが足りない為か混雑することなくゆっくり園内を散策することができます。
気に入っているのは孔雀が放し飼いにされているところ。
しかも真っ白な孔雀がいます。
良く見る色鮮やかなインド孔雀の白変種らしいです。
羽を広げた姿は神々しささえ感じさせます。
ここへ行くと大抵、孔雀の背後に回って羽を掻き分けたところから顔を覗かせて写真を撮りたい様な気になりますが、大人なので我慢してます。
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「空飛ぶタイヤ」
秋の夜長にものすごくエキサイティングな本に出会いました。
「空飛ぶタイヤ」 池井戸潤 著(講談社文庫)
数年前に実際に発生した大手自動車メーカーのトラックの脱輪による死傷事故と、
リコール隠しをモデルにしたお話。
事故を起こした運送会社の社長が従業員や家族を守るため、
車両の欠陥を隠蔽する大手企業ーに孤軍奮闘するお話。
そこに大企業の社内での勢力争い、事故を捜査する警察、リコールを暴こうとする新聞記者、
主人公を支える家族、亡くなった被害者の家族、運送会社と自動車メーカーに融資する銀行マンなど、
それぞれの事情や言い分が絡み合って、非常に読み応えのあるお話になっています。
本筋とは直接関係ないですが印象的だったのは、
「ビジネスの世界において、業績見通しや計画の達成は、手形の決済と同じである」という一文です。
当然ながら当社でも事業計画書を作成し、販売計画、利益計画を立て、
その計画通りいっているか毎月の数字を分析します。
たとえ非上場の小さな会社でも、甘い見通しで進んでいくわけにはいけません。
非上場企業の社長業は、ともすれば誰からも怒られず、監視もされない立場ではありますが、
そこに甘んじていては、自ら立てた不安定な見通しに向かってずぶずぶと泥舟で沈んでいってしまうでしょう。
自分の考えで会社の舵を取れるのは、とても楽しいことではありますが、
それには常に信用を得ることと責任を取ることが付き纏っていることを再考させられました。
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