旧東奥義塾教師館1936年(明治33年)に竣工される。
設計はアメリカのメゾシスト本部(プロテスタントの一派)とされているが本間俊平との説もあり。施工は本間俊平自身ともされているが、旧弘前図書館を設計した堀江佐吉とも言われている。
本間俊平は横浜貿易会館、横浜海洋会館を建てた大倉土木に勤務していた時期があります。
横浜貿易会館→http://ameblo.jp/anticarize/entry-11255145396.html
横浜海洋会館→http://ameblo.jp/anticarize/entry-11273343833.html
実は教師館は一度1935年(明治32年)の火事で焼失しており、現在のは翌年建てられた物。
洋館は違う場所に復元される事が多いが東大義塾教師館は当初からこの場所にある。

窓が多いのも特徴です



一階では喫茶室が営業されている









フクロウのヴィンテージストーブ お爺さんマークがいいです

子供部屋脇のブランコ部屋
◆旧東大義塾教師館
青森県弘前市下白銀町2-1(追手門広場内)
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