ジンバブエというアフリカの平和な国に、恥ずかしい日本の汚物どもが現地の意見を尊重せずに、押し売りのごとく強引に造ったヤキウ場が幸運なことに崩壊しているんだが、これを修復しようという不届き者な日本人がいるという許しがたい記事だ。

アフリカ大陸で発見!日本人が作った夢球場


アフリカに日本人たちの夢が詰まった野球場が存在していることをご存知だろうか。

「夢」ではないわ💢「利権」だろが!

アフリカ大陸南部に位置するジンバブエ。その首都ハラレにおよそ20年前に「ハラレドリームパーク」という野球場が建設されていた。そして今回久々にその地を訪れると、悲惨な現状が明らかになった。

日本とジンバブエの繋がりは些細なことから。1992年、青年海外協力隊員として野球普及のためジンバブエへ派遣された村井洋介さんが全ての始まり。事前には他国への派遣が決まっていた村井氏だが様々な条件が重なり、ジンバブエへ変更となった。

その費用の出所は?ぜひとも公開してくださいな。
また、ジンバブエでは受け入れられたかどうかも記述してよ。
どう見ても単なるヤキウの押し付けにしか感じられないんだが。

ジンバブエへ赴任後、国内では超マイナースポーツだった野球を地道に普及させる活動を行った村井氏。その活動は1994年に日本の全国ネットのテレビ番組で特集された。

「超」が笑った(笑)

この放送がきっかけとなり、日本国内でジンバブエ野球への支援者が集う。募金を経て3年後の1998年にジンバブエ初の野球場「ハラレドリームパーク」が完成すると「ジンバブエ野球会」が発足し、日本人の支援者がジンバブエの野球を応援してきた。

しかしその後、現地は経済不況等で国内が混迷。日本の協力隊員が全員撤退している間に野球場の使用権を失い、管理が行き届かなくなってしまった。今回、現在おかやま山陽高校野球部監督で、元ジンバブエ野球隊員だった堤尚彦氏がジンバブエ野球代表監督に就任。現地を訪れて、荒れ果てた姿を目の当たりにした。「もったいない。なんとかしてこの野球場を復活させたい」と強い思いを口にした。

やきう場建設費のほうが「もったいない」だわ💢
こんな現地でも無用の長物であるやきう場なんて迷惑極まりない。
現地の意見を聞いているんかよ💢

日本の支援者からなるジンバブエ野球会は今後資金を募り、2020年東京五輪へ向けたジンバブエ代表チームの支援や、この野球場の修復も視野に応援していくという。

「資金を募り」ではなくてたかるんだろ?
あとは発展途上国支援という名目で税金ドロボウするか。
いずれにせよ余計なことするなよ💢
ジンバブエの意見を無視して、日本のヤキウを押し付けるんじゃねえよ💢


本当に女に振られて付きまとうストーカーと同じだわ💢
現地では受け入れられていないんだからさっさと失敗を認めて撤退しろや!