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東京地検は23日、病院の警備員にけがをさせたとして、傷害などの疑いで書類送検されたプロ野球巨人の山口俊投手(30)を不起訴処分とした。球団は被害者と示談が成立したとしており、起訴猶予とみられる。山口投手は7月11日未明、東京都目黒区の病院で、男性警備員の胸を押して机に腰などをぶつけさせて2週間の打撲を負わせたほか、病院内のドアを蹴って壊したとして、今月18日に書類送検された。

読売巨人軍広報部は「引き続き身を律して来季に臨むよう指導していく」とのコメントを出した。

山口投手は大分・柳ケ浦高から平成18年に横浜(現DeNA)へ入団し、今季にフリーエージェント(FA)で巨人に移籍した。巨人は今季終了までの出場停止と罰金、減俸処分を科した。


示談が成立したとあるが、間違いなくゴミ売球団が被害者を脅迫して強引に示談を成立させただろう。
今からでも遅くない。
ゴミ売ジャイアンツの山口俊を今すぐ刑事告訴すべきです。
被害者は一生、身体の傷、心の傷を背負って生きていくしかないのである。
これをノーヒット・ノーランを達成したことによって決して贖罪になるわけではない。
野球ファンの中でも、アンチゴミ売は逮捕しろとまで言っているくらいだ。
球場に行ったら野球ファン、敵球団の選手は山口俊に思い切り罵声を浴びさせてください。ビール瓶を投げつけても許されるでしょう。

なぜ、被害者なき犯罪である野球賭博の笠原、松本、福田は解雇になりながら、被害者のいる重罪の山口俊は解雇されないのか?
先述した

カス選手だけ切り捨てる反社会的勢力、ゴミ売ジャイアンツ

この通り、山口俊を必要な戦力と判断したから当シーズンのみの出場停止という軽い処分で済ませたのだ。

(傷害)
刑法第204条
人の身体を傷害した者は、15年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する。

(賭博)
第185条
賭博をした者は、50万円以下の罰金又は科料に処する。ただし、一時の娯楽に供する物を賭けたにとどまるときは、この限りでない。

(常習賭博及び賭博場開張等図利)

刑法第186条

  1. 常習として賭博をした者は、3年以下の懲役に処する。
  2. 賭博場を開張し、又は博徒を結合して利益を図った者は、3月以上5年以下の懲役に処する。

山口俊をNPBから追放しないのであれば、NPB自体反社会的勢力であることを認めることにもなる。
少なくとも失格選手としなければならない。
こんなことJリーグでは即解雇である。

かつて熱狂的焼き豚であった、野球は臭くて恥ずかしいが、野球界のことを案じて意見を述べる。

野球ファンでも、山口俊の追放を望んている方はぜひともコメントしてほしい。
最後に私見ではあるが、山口俊は死んで詫びるべきだ。マウンドの上で腹を切るべきだ。