ベトナムで驚異の視聴率77%! U-23アジア選手権の快進撃にサッカー熱が爆発


粘り強い戦いで決勝まで進出

1月に中国で開催されたU-23アジア選手権2018では、ウズベキスタン代表が優勝を飾った。日本代表もウズベキスタンには準々決勝で0-4と完敗を喫し、その実力の高さに驚いた人も多いだろう。しかし、今大会でウズベキスタン以上の盛り上がりを見せたのがベトナムだ。

ベトナムはウズベキスタンのように快勝してきたわけではないが、粘り強い戦いで見事決勝まで進出。決勝では延長戦の末にウズベキスタンに敗れてしまったが、ベトナムの粘りも見事だった。そしてこの奮闘はベトナム国内でもかなり大きな注目を集めていたようだ。

AFC公式はベトナムで今大会が驚異の注目度だったと特集しているが、驚くべきはテレビの視聴率だ。A代表の大会でないにもかかわらず、決勝のウズベキスタン戦はベトナム国内で77%の視聴率を記録したという。4人いれば3人はこの試合を見ていたことになると同メディアも驚いており、歴史的な視聴率と取り上げている。

ベトナムは準々決勝でイラク代表をPK戦の末に下し、準決勝のカタール戦もPK戦までゲームがもつれている。しかもカタール戦は87分に相手に勝ち越し点を奪われ、一時は敗色ムードが漂った。しかしその直後に同点弾を決め、PK戦まで持ち込んでの勝利だった。劇的な展開の連続にベトナム国民も心躍ったことだろう。決勝では惜しくも敗れてしまったが、ベトナムのサッカー熱は今後も続きそうだ。




U-23で決勝進出だけでここまで盛り上がったんだぜ。
ここまでベトナムサッカーが強くなった要因として、ひとえに日本を含んだ他国による指導者派遣によるサッカー選手育成が挙げられる。
実際にベトナムには日本人サッカー指導者が多く派遣されて、普及活動を行っておる。
一方野球も、サッカーができるんだから野球だってできるとか頭の腐った考えを持っている野球OBがベトナムに指導者を送り込んで、現地の善良な国民たちに暴力で賭博や覚醒剤を押し付けているのである。
これなんてベトナムに汚物を押し付ける極悪人共だ。

日本プロ野球名球界、ベトナム・ホーチミンで野球教室&トークショー開催

しかもベトナムサッカーサイトでなぜか汚物を💢

ベトナムに汚物指導者を送り込んで普及活動をしても、サッカーと異なり全く成果が上がらないことを鑑みればベトナム、いや野球って何の国で汚物普及なんて太陽が西から昇って東に沈むくらいの成功率だ。

平和な国だからこそ、極悪汚物が普及する土壌がないのだ。

以上