焼き締めの器初めての陶芸作品。なんと焼きのための窯(ミニチュア)も自作!!4〜5時... View this post on Instagram 焼き締めの器 初めての陶芸作品。 なんと焼きのための窯(ミニチュア)も自作!! 4〜5時間炭をくべ続け、炎燃え盛る窯の前でじっと見守る作業は、完全に無になる時間でした。 出来栄えはお遊びに過ぎない感じですが^_^💧 土と炎が作る芸術に感動。 もっと時間をかけて焼き続けると、びいどろという釉薬の様なガラス質の成分が溶け出し、艶や色味が変わって来ます。 奥深い世界!! #陶芸の森 #自作の器 #料理と器を作る #手作りの器でご飯 #土と炎の芸術 #趣味の世界 #無になる時間 Ayako Sekiguchiさん(@sekiguchi.ayako)がシェアした投稿 - 2019年Apr月21日pm6時39分PDT