極秘アンチエイジング エージェント イチロウのブログ -2ページ目
《なぜ、海賊は眼帯がいらなくなるのか? 眼帯がないと海賊らしくないかも・・・》


前回、海賊はなぜ眼帯をするのか?
それは、船の位置を知るために
片方の目で太陽を直接見ることを
していたため

太陽から出る紫外線で
網膜がやられ、失明したから

という話をしました。

そして、なぜか鮭のピンク色である
理由が アスタキサンチンという
物質にあることを話しました

なぜ二つの話をしたのか?
これらが関連性はないのか?

大いにあります。

実は北海道のある眼科の先生が
このアスタキサンチンという
超強力な 鮭を酸化から守る
物質 つまり 抗酸化物質に着目しました

彼らは、まず
動物に太陽光線と同じ 紫外線を含む
光を浴びさせました

当然その動物は 網膜がやられて失明
に至ります(ちょっと残酷ですが)

一方、アスタキサンチンを点眼にして
その動物に 紫外線を浴びる前に
点眼させてから 紫外線を浴びさせました

するとどうでしょう
失明には至らなかったのです

つまりアスタキサンチン点眼薬が
抗酸化作用を発揮して
目の酸化 網膜の酸化を抑えてくれたというのです

しかし、話はここからが重要です

常に アスタキサンチン点眼薬を
持ち歩いている訳ではない場合

紫外線を浴びることは分かっていませんよね
だから、
浴びてから点眼しても大丈夫か?
効果はあるのか?

についても実験をしました
するとどうでしょう 
太陽光線を浴びたあとに
アスタキサンチン点眼を行なっても
同様に網膜の酸化 が抑えられ
失明を回避できた

というのです

そうです
ここから目のアンチエイジング薬である
アスタキサンチン点眼が生まれました

もし、海賊さんがこれをいつも
使っていたら
眼帯をせずに 航海を後悔なく遅れたでしょう

でも迫力 という点では
ちょっと・・・・
欠けるかもしれませんね。


*注:アスタキサンチン点眼はまだ未発売 だと思います。

*アスタキサンチン点眼による紫外線急性角膜炎の軽症化
著者:レニコフ アントン (北大)、北市伸義 (北大 炎症眼科)、深瀬理沙 (北大)ら
日本眼科学会雑誌 巻:115 ページ:227
発行年:2011年04月15日