「盗作」騒動の槇原敬之氏(歌手)VS松本零士氏(漫画家) ボクはそのセリフ知らなかったよ | 反2ch・2ちゃんねる、いらないでしょ

「盗作」騒動の槇原敬之氏(歌手)VS松本零士氏(漫画家) ボクはそのセリフ知らなかったよ

槇原&松本と「おふくろさん問題」解決は軍艦巻きで
 現在日本の芸能界を騒がせている「著作権」関係の2大騒動と言えば、「盗作」騒動の槇原敬之氏(歌手)VS松本零士氏(漫画家)と、「『おふくろさん』は森進一には歌わせない!」騒動の川内康範氏(作詞家)VS森進一氏(歌手)だ..........≪続きを読む≫
この問題では、ひとこと言いたかった。松本零士氏にだ。「ボクはその『夢は時間を~』なんとかってセリフ知らないよ」ということです。私はヤマトもみたし、ハーロックもみた。銀河鉄道999は一番楽しみにみたんじゃないかな。再放送だったか…小学生高学年でしたが。全部アニメでしたけど。氏の作品は、原作まで手をだすきにはならなかった。で、問題の「夢」「時間」「裏切らない」「裏切ってはならない」それなりに氏の作品が好きでしたが、一切知りませんでした。耳にはいってきませんでした。そんなセリフに著作権、とかいうのはおかしいのでは?一字一句同じならともかく。しかも、全部良く使う言葉で、組み合わせができてもおかしくない。そんなこといったら大変なことになる。たとえば「オッス、オラ悟空」に著作権があるのか?そもそも松本氏の「銀河鉄道」という語だってパクリなのでは?違う、といっても既に先に存在してるし。はっきりいって自意識過剰。クリエイター代表みたいな態度も感心しないです。裁判でいってるとおり、証拠をだせるのか?そもそも、メディアで騒ぐ前に、本人とかに999からの引用ですか、と聞いて「違う」というか確認したのか。槙原側こそ被害者である。マンガのセリフにどこまで著作権があるのかメッセージを込めていたって、誰かが考えつきそうな一般名詞・動詞の組み合わせでガタガタいうな、みぐるしい、というカンジです。多分、松本氏のいってることは裁判では思いこみ、としか思われないでしょう。これも裁判の判決が楽しみです。