カナダはTPP離脱へ進むのか? | 春曲丼のブログ

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自分たちを世界の支配者と勘違いしているキチガイたち(人類の1%)の野望を打ち砕く!
ハルマゲドンを演出し、第3次世界大戦を起こして人口を大幅に削減し、生き残った人類を奴隷にする計画を阻止します。

人工台風も止み、天気の良いこの頃、おまけに何かめでたいことが起こる予感さえします。

ダメリカが離脱したにもかかわらず、いまだにTPP、ティピーピーと連呼している連中がいるのには驚きです。

キチガイたちのNWOは、昨年末から今年に入り、番狂わせの連続です。

もう、WW3を無理やり勃発させるのは、ほぼ不可能になってきました。

このおバカ交渉は、カナダのドタキャンで吹っ飛びました。

ダメリカに次ぎ、カナダも離脱を考えているのかもしれません。

 

茂木さん、人間のクズっぷりを世界に知らせましたね、本当に恥ずかしいですよ。

ま、そんなにやりたければ、何百年でもかけてチャレンジしてみてください。

牛筋合意だって無理だと思いますがね。はっはっは!


◆TPP交渉もISISも頓挫。金融ユダヤの皆さん、終わったんですよ。もう、諦めましょう。世界制覇なんて言う馬鹿げた妄想は捨てましょう。
https://richardkoshimizu.wordpress.com/2017/11/11/%EF%BD%94%EF%BD%90%EF%BD%90%E4%BA%A4%E6%B8%89%E3%82%82%EF%BD%89%EF%BD%93%EF%BD%89%EF%BD%93%E3%82%82%E9%A0%93%E6%8C%AB%E3%80%82%E9%87%91%E8%9E%8D%E3%83%A6%E3%83%80%E3%83%A4%E3%81%AE%E7%9A%86%E3%81%95/

一握りの金融ユダヤ人が地球上のすべての富を独占し、ユダヤ金融企業が全ての国家の上に君臨するためのTPP謀略。つまり、コーポラティズムである。

偉大なるトランプ大統領の出現で、まず、米国が離脱。参加国のうち日米のGDPで全体の85%を占めるわけで、米国の離脱は、即座にTPPの崩壊を意味する。


だが、安倍朝鮮悪一味は、何故、未だにTPP推進に固執するのか?TPP=NWOだからである。TPPを諦めれば、ユダヤ4000年の野望である大イスラエル帝国の建設が頓挫するのである。

金融ユダヤ勢力が捏造した、シオニスト別動隊であるISISは、ロシアやシリアの努力により殲滅された。金融ユダヤに残された「手段」は、TPPしかないのである。

安倍朝鮮悪晋三は、飼い主の金融ユダヤ人から「必ず、ヒラリー・クリントンを復権させて、大統領にするから、それまで、TPP交渉を活かしておけ。」と命令されて、お手をし、尻尾を千切れるほど振っているのである。だが、ヒラリーは、民主党予備選での不正やベンガジ事件への関与などが発覚しつつあり、復権の兆しは全くない。安倍の飼い主の一人、ブッシュ親子も911関与がこれから発覚すると見られ、先はない。

こんな状況で、今度は、カナダがTPP交渉に背を向け出した。政権交代で、金融ユダヤに支配されない政権が出現したため、ユダヤ人のご命令にそっぽを向けだしたのだ。これで、米を除く11か国によるTPP可決も暗礁に乗り上げた。

米加政府がNWOにノーを突きつけたということだ。安倍朝鮮悪一味が頼りにする1%オリガーキ金融ユダヤ人たちは、崖っぷちに追い込まれ、つま先立ちして千尋の谷に転落しようとしているのだ。彼らの頼みの綱は、日本の成蹊中学を出た愚鈍一人である。この愚鈍に1%オリガーキ・ユダヤ人たちの命運が掛かっている。

では、安倍に何かできるか?できない。できるとしたら、大きな立派なオウンゴールだけだ。安倍ちゃんよ、手並みを見せてくれ。見事に、金融ユダヤを自爆に満ちびいてくれ!がんばれ、朝鮮悪!愚鈍界の帝王!

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冨永 俊史

【トランプ米大統領:「自分たちの両手を縛り、主権を放棄させるTPP協定にはもはや参加しない」と述べる】

◆トランプ氏、TPP離脱を正当化…2国間を推進(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20171110-OYT1T50117.html?from=ytop_main4

トランプ米大統領は10日、ベトナムでアジア太平洋経済協力会議(APEC)に合わせて開かれた財界人の会合で「インド太平洋戦略」について演説した。

「自分たちの両手を縛り、主権を放棄させる大型の協定にはもはや参加しない」と述べて環太平洋経済連携協定(TPP)からの離脱を正当化し、多国間の通商枠組みに対する拒絶姿勢を改めて明確にした。

トランプ氏は「我々が市場の障壁を下げたにもかかわらず、他国は我々に市場を開かなかった」と述べ、アジア諸国との貿易赤字に強い不満を表明。中国などを非難するつもりはないと断りながらも「これ以上、米国がつけ込まれることは許さない」と宣言した。

「我々は世界貿易機関(WTO)から公正に扱われてこなかった」とも述べ、WTOに象徴される既存の通商秩序を強く批判した。(2017年11月11日)

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とくお

カナダは2015年に政権交代となり、条件が合わなかったら離脱も辞さないと言っていたので、離脱するかも知れませんね。 v(^_^v)♪

◆TPP首脳会合が大幅遅延 カナダが来ず、足並み乱れ
http://www.asahi.com/sp/articles/ASKCB61VNKCBULFA02R.html

ベトナムのダナンで10日午後に予定されていた環太平洋経済連携協定(TPP)の首脳会合の開催が大きく遅れている。離脱した米国を除く11カ国の首脳が出席し、前夜に共同議長国の日本が発表した早期発効に向けた大筋合意を確認する予定だった。参加国の間で足並みの乱れが起きている可能性がある。

TPP首脳会合は当初、現地時間午後2時前から始まり、閣僚会合での大筋合意を確認する予定だったが、同4時になっても開催できていない。日本政府関係者は取材に対し「当初の会合は延期または中止になり、今後の予定は分からない」と話した。ニュージーランドのメディアは「カナダが会場に現れず、首脳会合が延期された」と報じた。

9日に開かれたTPP閣僚会合の後、茂木敏充経済再生担当相が「大筋合意に達した」と明らかにした。ただ、カナダのシャンパーニュ貿易担当相は自身のツイッターで「まだ合意に達していない」とつぶやき、不一致を見せていた。

10日には安倍晋三首相がカナダのトルドー首相と首脳会談した。茂木氏も同席し、TPPについて意見交換した模様だが、内容は明らかになっていない。