身も心もボロボロで、余命いくばくもないといわれているゲリ三。
ウソを言い続けて、いよいよつじつまが合わなくなり、追いつめられながらも、まだシラを切り通しています。
ここまでくると自分のためにだけに、こんな茶番を演じてるとは思えませんね。
いったいゲリ三は、何のために、あるいは誰のために、ここまで無理をしているのでしょうか。
もちろん、あのキチガイたちのためです。
◆安倍ちゃん、楽になろうよ。
https://richardkoshimizu.wordpress.com/2017/07/25/%E5%AE%89%E5%80%8D%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E3%80%81%E6%A5%BD%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8D%E3%81%86%E3%82%88%E3%80%82/
何故、安倍ちゃんは、ここまでボロボロになっても偽総理の座にしがみつくのか?
安倍ちゃんの飼い主の1%オリガーキ金融ユダヤ人のご都合なのです。
米国の大統領の座を、トランプさんに奪われてしまった今、1%オリガーキに残された拠点は日本だけ。
「トランプ退治」が成功するまでの間、飼い犬の安倍晋三に1%オリガーキの命脈を守ってもらわなくてはならない。
だから、米国の離脱で有名無実化したTPPにいまだに拘泥する。
沖縄の基地建設・移転を理不尽に強行する。
国民の誰一人望まない憲法改正を無理やり遂行する。などなどなど。
そして、日本は、1%オリガーキに残された最後の資金源。
日銀腹黒田のゼロ金利政策で市中に放出された低コストの資金は、米国に還流して株の買い支えに使われる。
日銀やGPIFの株買いで、株価が異常な形で吊り上げられる。喜ぶのは外国人株主。
特別会計250兆円から巨額の資金が米国1%オリガーキに流れる。
これがなくては、米国金融ユダヤ界は存続自体が不可能。
つまり、日本は金融ユダ公の資金源であり、それが切れたら、ユダ金は破滅なんです。
日本が、ユダ金の生命線なのです。
この類の売国政治は、安倍ちゃんが偽総理でないとできないのです。
石破さんでも岸田さんでも駄目なんです。1%オリガーキの代理人としては失格なんです。
だから、なにがあっても安倍ちゃんは辞任を表明しない。
マイケル・グリーンバーグが、辞任させてくれないんです。
重病説が流れても、辞められない。
安倍ちゃん、金融ユダヤ人の「お尻の恋人」に気兼ねばかりしていないで、さっさと病気を理由に辞任を表明してしまえばいいんです。
それが唯一の逃げ道です。
安倍ちゃん、楽になろうよ。