選挙ギャルズ、驚きましたね。色んな意味で。

 

 

2022年8月20日 東京新聞

https://archive.ph/wxNN2

選挙ギャルズは5月末、地方選挙のボランティア活動を通じて知り合った大学生や会社員ら平均年齢21歳の10人が結成。この日は「ラブ&ピース・パレード」と称し、軽快な音楽に合わせて「うちらは求めてない国葬」「返せようちらの民主主義」と声を上げた。「国葬に反対」「憲法改悪マジ反対」など自作のプラカードを掲げて歩いた。

 

 

主催者はこの3人?

 

 

 

 

みーりんさんとさきギャルさんの情報が見つかりました。

 

 

 

みーりんさんは市民団体「気候訴訟JAPAN」の方。(https://ccl-jp.network/

 

 

日本共産党の機関紙、新聞赤旗に複数回登場。

 

 

 

FRIDAYS FOR FUTUREという団体のメンバーでもあるようです。

https://archive.ph/TVBIW

 環境保護活動に取り組む「フライデーズ・フォー・フューチャー(未来のための金曜日、FFF)福岡」のメンバーによる環境教育が7日、基山町の東明館で開かれた。中学2年と高校1年の生徒合わせて約160人が、気候変動の現状などを学んで自分たちにできることを考えた。

 FFFは、スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥーンベリさんに賛同する国際的な運動で、気候変動への対策などを求めている。同校には福岡で活動している中川華奈さん(22)、川口桃恵子さん(21)、平田美鈴さん(24)が訪れた。

 

 

 

続いてさきギャルさん。

↑あ、拳。

 

 

 

 

さきギャルさんもFridays For Futureのメンバーみたいです。

https://archive.ph/8GLBw

 スウェーデンの16歳の環境活動家、グレタ・トゥンベリさんの気候危機の訴えに触発された世界中の若者らが29日、一斉にデモ(グローバル気候マーチ)をする。
 (…)

長崎大4年の永江早紀さん(…

 

 

 

 

One Planet Caféという環境やサステナビリティをテーマとしたコンサルティング、講演を行う企業に自己紹介がありました。

Saki Nagae(永江 早紀)

広報・企画アシスタント

日本出身。長崎大学多文化社会学部卒。学生時代はナガサキ・ユース代表団として、ジュネーブ国連事務局、ニューヨーク国連本部で行われたNPT(核不拡散条約)再検討会議準備委員会への派遣や、全国での平和出前講座など、核兵器廃絶運動に注力。また、ハワイのパールハーバーヒストリックサイトで平和教育インターンを経験。日米の歴史認識について学ぶ。カナダでの留学経験あり。
全世界で気候変動活動を行う若者団体、Fridays For Future の一員として福岡で活動。100人以上の気候変動マーチなどを開催する。2020年からOne Planet Cafèの広報および企画を担当。

 

 

 

 

選挙ギャルズの2人が参加するFridays For Futureとは?

 

 

Fridays For Future Japan のHP

https://archive.ph/nes5d

Fridays For Future Japanとは?

2018年8月にグレタ・トゥーンベリの学校ストライキがきっかけとなって始まった気候危機への対策を求める運動です。

 

 

 

本当にグレタさんに触発されて始まった運動なんだ… 。

 

 

 

HPには握り拳もありました。

https://fridaysforfuture.jp/climatejusticeproject/

 

 

 

 

CIAが革命を指導したときによく使われるそうです。

 

 

 

 

日本でも共産党のポスターや、BLMで見ましたね。

 

 

自民党の改憲に一番反対してくれている日本共産党の方々が、こういった集団と連携するのはとても残念です。

 

 

 

 

 

 C.R.A.C.(≒しばき隊≒ANTIFA)のTシャツも着用

 

 

 

 

そういえばグレタさんもANTIFAのTシャツを着ていましたね。

 

 

 

 

 

グレタさんの後ろにはロスチャイルドとジョージ・ソロス。

 

 

 

2019年9月26日 TOCANA

「環境少女」グレタ・トゥンベリはロスチャイルド家の操り人形だ! イルミナティである4つの疑惑…陰謀まみれだった!

グレタさんは米ニューヨークで開かれた国連気候行動サミットに参加するため、二酸化炭素を排出しないヨットでアメリカに渡ったが、このヨットがなにやら怪しいのだ。同ヨットはモナコのヨットクラブ「チーム・マリツィア」が所有する「マリツィアⅡ号」。船長にはモナコ公レーニエ3世と米女優グレース・ケリーの孫の1人であるピエール・カシラギ(Pierre Casiraghi)氏が就くという豪華っぷりだが、ロシア国営メディア「RT」(7月31日付)によると、このヨットはもともと「Edmond de Rothschild(エドモン・ド・ロートシルト)」と呼ばれていたというのだ。ロートシルトとはロスチャイルドのフランス語読みである。つまり、世界を裏から牛耳る陰謀一家「ロスチャイルド家」がグレタさんに関係しているのだ。

ユダヤ系の有名投資家であるジョージ・ソロスとロスチャイルド家の関わりは有名である。ここまで来ると、グレタさんのバックにロスチャイルドがついていると見た方が自然ではないだろうか?

 すると、グレタさんがトランプ大統領を敵意剥き出しで睨みつけたことも別の文脈から考えることができる。ソロスとトランプ大統領は以前から犬猿の仲だからである。

 

 

 

グレタさんのストライキに呼応して始まった運動がFridays For Future。

 

 

Fridays For Futureのメンバー2人(もっと?)が呼びかける選挙ギャルズのデモには国会議員が4名?も参加。Twitterとインスタのアカウントのフォロワーを見ると、社民党や共産党ばかり。どっからどう見ても仕込みですね。SEALDsと同じ匂いがします。

 

 

全然ギャルになりきれていないし、若者の文化を馬鹿にしすぎです。

 

 

若者が政治に興味を持つようにしたかったのかも知れませんが、あんなてきとうなやり方では反感を買うだけでしょう。

 

 

中高年の野党支持者たちは、若者の意見を全く聞かないまま、SNSにデモへの肯定的な感想を投稿していました。

 

 

だから晩年野党なんですよ。

 

 

60年安保闘争再現デモでもやってください。