お久しぶりの更新です。
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こんなブログでもお役に立てれば光栄です。


時々、DeathM○ney以外の商材のお話も伺いますが、

どの商材でも、交渉の基本的なスタイルは同じだと思います。


・まず、販売者と交渉する

・まあ取り合ってくれないはずなので、同時に訴える糸口を探す

・連絡が取れない場合、「連絡がとれないこと」自体が返金につながるので、それはそれでOK

・決済代行会社に相談する(明確な法律違反等を示したほうが効果大)

・代行会社が返事をくれない場合、返事がもらえるまで淡々と訴える

・いざとなったら電話で訴える

・代行会社が味方についてくれれば、ASPに連絡してくれます

・もちろん自分からASPにも訴えてOK

・特商法違反があれば、そこを訴えるのがポイント高そうです

・どうやっても無理なら国民生活センターに駆け込んで、あとは指示通りに。


「販売者と連絡がとれない」…

特に、サポートを謳っているような商材や、「直接指導」と銘打った商材については

重大なポイントのはずです。


だって、「メールや電話のサポートがあるのに、突然記載住所に押し掛けて追い返された」ワタシでさえ

(そもそも、虚偽の住所でしたけどね…)

「顧客対応は販売者の義務」という理由での返金でしたからね。


※返金理由等のメール文章はこちらの記事で。

http://ameblo.jp/anti-death-money/entry-10614046220.html



また、このブログでは書いていませんが、

購入後すぐならばクーリングオフが可能な場合もあります。

(※原則的には不可です!)

いずれ調べてみて書こうと思いますが、

お急ぎの方は「情報商材 クーリングオフ」で調べてみてください。






さて。この商材についての騒ぎは沈静化している気がしますが、
今も返金活動中の方はその後いかがでしょうか?

商材名変更も1ヶ月前くらいからぴたりと止まりましたねえ。
販売者名や商材名の変更で叩かれた・返金が多発したからでしょうか?
ただ、何故か販売者が2名に増えているのに気が付きました。


詐欺商材に負けるな☆-Death-Money


※画像は9月11日11時現在
http://death-money.org/to.html


???
意味がわかりません。




まあそんな中、めでたくお金が返ってきた…と思います。
曖昧なのは…クレジットカード会社の明細見てもよく分かんないからです笑
まだ支払い終わってない額が4万ほど減ってる気がする、
使用可能額が4万ほど増えてる気がする、くらいの…。

でもまあ、これで完全に終わったっぽいので、ご報告まで。


P.S.

前回の記事でご紹介した商材、自分で書いておいて何ですが…
購入された方がいらっしゃってびっくりしました(失礼)
ありがとうございます。

DeathM○neyの32分の1ほどのお値段ですが、
32倍の価値くらいならあると思いますので、ご活用頂ければ幸いです。

ゼロやマイナスを32倍しても…っていう突っ込みはナシの方向で。