前回のメールで、はっきりと交渉決裂したので、
次のステップへ。



…その前に、販売者にもう一度だけメール。


・お忙しいところお付き合い頂きましてありがとうございました
・返金は無理を承知でお願い致しましたので、構いません。
・販売スタンドと決済代行会社には連絡します。
・確かに上記は関係者ですね。
・第三者は国民生活センターか警察ですかね?
・「ブログ」について引用を交えつつ解説
・どこが勝手な解釈?
・勝手な解釈されたくなければ納得のいく説明してみろよw


みたいな内容。
返信は結構です、としたので来てません。


よしスッキリした。



実は、返金してもらえないことを前提として、
同時進行で
●決済代行会社(ZERO)
●販売スタンド(インフォスタイル)

には連絡をしてありました。



まずは決済代行会社宛に、以下の内容を伝えました。


・商材名、URL、販売当初の魚拓URL
・他にも数名、そちらにメールしてるでしょう、ということ
・商材が悪質であり、返金にも応じてもらえないこと
・返金のためご協力頂けないか、というお願い
・返金を求めている理由
 (本名や住所の虚偽記載、景品表示法違反)
・メールのログはお送りできるということ
・決済完了のメール本文添付


販売スタンド宛には、上記から
決済メールの添付を除き、悪質さを強調した上で
「インフォスタイルさんでの販売は
停止された方がよろしいのではないでしょうか」
という文面を付け加えておきました。



決済代行会社さんからは、
「弊社よりインフォスタイル社にお問い合わせをいたしますので
詳細やメールの遣り取りをお送りいただけますでしょうか。」

とのメールを頂いたので、


・こちらからも既に連絡はしている
・しかし、そちらからも連絡してもらえれば有難い
・返金を求める根拠の詳細
 (特商法違反、景品表示法違反、
 商材の内容の悪質さ、販売者の対応の悪さ)
・返金は不可、までのメール添付


という旨をご連絡しました。



これを最後に、5日間ほど、
販売スタンドからも決済代行会社からも
連絡が来ず、しばらくしょんぼりしていました。
特に、インフォスタイルからは全く返答がない状態…



つづく。