やめようか、続けるべきか…と思いながら
何日か過ぎ…
・実践者は詐欺行為をしていることになるのではないか?
・販売者の住所は虚偽の記載らしい
という話を聞きました。
実践者は詐欺行為をしていることに…確かにそうですよね。
物は使いようですが、詐欺をしてしまう可能性もあります。
コメントの選別や、
自作自演(フォーラムサポートでも許可・推奨されていました)によって
「紹介している商材が、実際よりも良いものであるかのように誤解させ、買わせる」
ということになれば、詐欺成立ですからね。
そう考えてみればすごい悪質な商材。
で、そういうことも含め、サポートフォーラムで
疑問を投げかける人が出始めたのですが…
それに対する販売者の対応が最悪。
「やましいことなどない」と言いつつも、
荒らしでない記事まで削除したり、アクセス制限をかけたり。
文章の書き方も、とてもではありませんが「客に対するサポート担当」には見えません。
「都合が悪いと思うのは○○さんの勝手ですが、
こちらとしては何一つ都合の悪い事なんてないですよ(笑」
何、「(笑」って。
何この悪意丸出しの「(笑」。
文体も含めてですけど、友達に送るメールじゃないんで、
もうちょっとまともな対応はできないんですかね。
これに大変イラッとしたので、何が何でも返金を求めてやる! と思った次第です。
返金を求めるにあたり、連絡する相手を列挙してみました。
購入してすぐの場合は、クーリングオフが可能かもしれませんが、
ワタシは結構時間が経過していたので…。
●販売者
→まずはもちろんここを相手に。
相談してみて、返金してもらえるようならそれで解決。
返金不可or連絡がつかないようなら、その旨をはっきりさせておく。
●決済代行会社
●販売スタンド
→ここで例にしている商材の場合は、
「ZERO」さんと「インフォスタ○ル」さんでした。
ワタシはここまでで解決しそうです。
●カード会社
→決済代行会社や販売スタンドと連絡をとってもうまくいかない場合。
状況によっては、協力してもらうことも可能なようです。
●国民生活センター
→公的機関です。電話などでも相談可能。
●警察
→返金につながるような対応をしてもらえるかどうかは怪しいところですが、
他からの通報も重なれば動いてもらえるかもしれません。
ワタシは、一応報告だけしておこうかな、と思っています。
では、まずは販売者に連絡を取ってみましょうか。
次回へ続く。