尖閣諸島に地下隔離施設があるのを
ご存知でしょうか?
○2012年に完成した地下施設
2012年、尖閣諸島は国有化され
日本人ですら島に上陸することはできなくなりました。
それはここに地下施設があり、また国家機密であったためです。
地下施設は…
船が近づけない夜間等に精密な暗視スコープなどを
使い、着々と建設が進められていたのです。
実は2012年、時点で
すでに施設の大半は完成しておりました。
中国の船団が近づくことはままありましたが
2000年代後半まで中国は戦闘艦の暗視スコープ技術が
日本より遥かに劣っており、昼間、全く作業を
していない時間にしか近づいていませんでした。
もしかしたら活動家は
何かその筋の情報を掴んだ可能性があると言っている
評論家は何人かいます。
○地下実験による影響
実験は地下で何度も行われてきましたが
実験後、微量の汚染物質を投棄せざるを得ないことがありました。
これは地球環境には全くといっていいほど無害でしたが
尖閣諸島付近を通る艦船に乗る人間に悪影響を与える物質だったのです。
このプロジェクトは国家機密であったため
秘密裏に海上自衛隊、海上保安庁には特別な防護服が与えられていました。
しかし、中国の船の乗組員は、防護服は着ていません。
○実は謎の病に苦しんでいた中国漁船の乗組員
ここ3.4年の間に
尖閣諸島沖に威嚇のために近づいた中国船は多く存在します。
それは中国・沿岸地域の
福建、上海などの共産党当局からの指令もあり
尖閣まで近づき戻ってくるということが【日課】となっていました。
しかし、党員の中に
昨日までいた同志が忽然と姿を消す者が見受けられるようになったのです。
古参の党員には、40年ほど前の文化大革命という名の同志殺しが
頭をよぎり、暗に【仲間が消えたことを探ったら党幹部に殺される】
という気持ちが働き、だれも探ろうとしませんでした。
とはいっても、【奇妙な噂】がたっていたのも事実です。
その噂とは…
尖閣諸島から戻って半年ほど立つと
「全身に発疹ができ、咳、高熱、倦怠感に悩まされ、隔離施設にいれられた」という内容でした。
やがて、末端の党員の中には
「尖閣に行かせる党員は消したい敵性党員なのか」
という声も聞かれるほどになりました。
○奇病に罹患した中国人を収容した隔離施設
中国共産党は、この奇病を治そうと躍起になっていました。
広西省にある隔離施設に入れて、あらゆる手段を講じました。
時には、犯罪者の内臓摘出を行い移植したりと
日本人が考えられないようなことまで行ったのです。
この頃、欧米では、中国での「生きた人体の内臓移植」が報道されていました。
実は・・・奇病治癒のため、内臓摘出の件数が膨大に増えた時期だったのです。
尖閣諸島→奇病→隔離→内臓移植
これは中国共産党が作り出した悪魔のサイクルなのです。
党員は釈迦の手のひらに乗せられたかのように
転がされています。
中華人民共和国では、国家政策のために
人は存在し、人に自由意志は与えられておらず物でしかないのです。
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今回のブログはフィクションですが・・・