まるで戦争 ~次々とミサイルを発射!~ | 日本と中国の真実に迫る!

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こんばんは。
長谷川です。


国会での安保法案採決の際
恐ろしいミサイルが複数発に
渡って発射されました。


1.小西テポドン


参議院での委員会にて
スクラムを組んで委員長を守っていた
自民党議員の上から、飛翔体(民主党・小西洋之氏)が放たれました。


窓枠から、委員長席めがけて急降下した模様です。

【画面上部、中央・飛行中】


このテポドン発射を事前に予測していた
自民党議員は、「鉄のスクラム」

作る用意をあらかじめ行っていたのです。


〇産経新聞の記事より




『自民党の若手議員が採決を妨害する野党議員から

鴻池祥肇委員長を防御するため、
防衛大学校名物の「棒倒し」を参考に、綿密な守備計画
を作り上げた。
防衛大出身の佐藤正久筆頭理事が指南役となり、
開会前の同日早朝、ひそかに集まってシミュレーションもしたという。


 関係者によると、佐藤氏はまず、
若手議員らを
(1)鴻池氏を取り囲んで守る係
(2)鴻池氏に詰め寄ろうと近寄ってきた野党議員をはね返す係
(3)採決時に起立賛成するため席に戻る係-の3グループに分類。

17日午前7時頃には、同委開会前の参院第1委員会室に極秘に議員を集め、
委員長席の背後など特に厚くブロックすべき位置を指南した。』


スクラムを組んでいたことにより

委員長が被害を被ることなく

最後は佐藤氏のブロッグにより見事、跳ね返しました!



2.東風21・ツダ


後ろから攻撃対象に襲い掛かり
引き倒して一気に突き飛ばすという
接触型の危険なミサイル。





自民党・大沼議員は負傷してしまい
涙ながらにその非道さを訴えています。


しかし、ツダミサイル(民主党・津田弥太郎氏)「知らぬ存ぜぬ」のようです。


どこかの国の国家主席のごとく

「自らが犯した過ち」を認めない方ですね。


3.不発弾?牛歩タロウ


勇ましい言葉で法案反対を訴えたタロウミサイル(山本太郎氏)


しかし、目標物の前で
電池切れになってしまい、

足をもぞもぞさせながら進行停止…


上半身の電池が動いていたようで
何かルール違反だとやたらを叫んでいました。

さらにミサイルのカラーリングが特別仕様になっていました。

なぜ国会で?( ̄□ ̄;)

彼の行動の謎とは・・・。

山本太郎君 ~なぜ喪服を着るのですか?


ルールを守れと言う前に常識を守らないと…



◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇



民主党はミサイルによる攻撃の他にも

首をしめつける戦闘要員(福山哲郎氏、白眞勲氏)もいたりと

手練手管を使いました。






ところで

何かがおかしいと思いませんか?


民主党は「戦争反対」を訴えており

好戦的な戦争を好む団体ではなかったような。



質問です。

このキャラは一体、
何のためのキャラだったのでしょう?





〇9月19日午前2時、平和安全保障法案可決!

祝・可決! ~なぜ安保法案が必要なのか?~  


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