つるの剛士氏 ~テレビでは反対ばかり 賛成の声も~ | 日本と中国の真実に迫る!

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こんばんは!


「マスコミが報道しない中国の真実」
管理人の長谷川です。


今日は3連休最終日
いかがお過ごしでしょうか。


今日はひとつ

気になるニュースをご紹介します。


芸能人のつるの剛士氏が
先週、衆議院で可決された
安全保障法案について
苦言を呈しているようです。


「報道が反対ばかり」だと。



この発言に

多くの方が、コメントをしています。


確かにそうなんです。

テレビをつけると

「危険な法案」
「戦争になる、反対だ」

という報道ばかりです。


でも

安倍首相は
今まで、「どこかの国と戦争したい」とか
話してましたっけ?



この機会に考えてみませんか?


賛成論の声も。

つるの氏は
「賛成の意見も聞きたい」といっています。




まずこの安保法案ですが
集団的自衛権を一部容認するための法案です。


その中身は
「公海上の米軍艦船の防護」
「米国を狙った弾道ミサイルの迎撃」

が目的です。




ん?Σ(゚д゚;)



「戦争を始める法案じゃなかったっけ?」


と思われた方もいらっしゃるかと思います。


この法案の条文を全て読むとわかりますが

日本が宣戦布告をする法案でもなければ
徴兵制を敷く法案でもありません。



むしろ

「日本とアメリカが安全保障の同盟を
結んでおり、そのための法整備をしっかり
整えましょう」
という内容なのです。


戦争を始める法案ではなく

戦争を抑止する法案なのです。


マスコミは、反対派の意見を集約し
本来、審議されていない内容を報道しています。


この法整備を望む声が国内に
あるとご存知でしょうか?

それは小笠原村です。


下記、バナーのリンク先にてご説明させて頂いております。




〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●



ご存知でしょうか?


今でも日本の一部を領土を
「自国の領土だ」といっている国が
3カ国もあることを。


うち1カ国は、常に尖閣諸島付近に
公船を出はいりさせています。

日本の領海に勝手に船を航行させているのです。


松本人志氏は
この状況を
「今の日本だと当て逃げされますよ」
といっています。


実は、数年前、尖閣諸島の近くで

日本の船が当て逃げされました。





もう一度、考えてみてください
「反対論の理由を」



中国の人民日報は
今回の法整備をいやがっています。

それはなぜでしょう?


「中国が、今、東シナ海、南シナ海に
侵略しているから」
に他なりません。





この安保法案

アジア太平洋諸国の

賛否の意見は下記の通りです。







〇新聞社によって異なる安保法制の報道

その真実に迫ります。詳細は下記バナーにて




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