亡命の地 ~確かに存在する文化と宗教~ | 日本と中国の真実に迫る!

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おはようございます。


昨日、映画「ダライ・ラマ14世」を鑑賞しました。






インド、ダラムサラにある
亡命政府が作った学校と
そこで学ぶチベットの子供たちの様子が
脳裏に焼き付いています。


「勉強は好きです」


「今、ほしい物は何もない」




「強いて言えば……

チベットの独立です」


私はこれを聞いて泣きました。。。






チベットにもともとあった寺院が
インドに建てられ、祈りが続いています。 
その修行の合間に行われる特訓に
驚くべきことが!!



ダライラマ14世が日本での講演の際
日本人から出た質問に答える法王。

目から鱗とはこのこと。




さらに

インドから日本に留学に来ていた

チベット人の学生に



法王が励ましの言葉を送る場面も。

この言葉がまた!



すごい…




「チベットを誇りに思って生きるように」


ここでも涙です。





亡命の地で、奮闘するチベットの方々を

見たとき、多くの日本人にはない何かが

そこにあると思いました。


昔は存在し、今は失ったものかもしれません。

、日本人が見るべき映画であると

心から思います。

そこには確かにチベットの文化と宗教が

存在しています。



中国によるチベット侵略とは?

先日、こちらのブログも書かせていただきました!


今知るべき3つのこと ~神秘の国~



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