世界すべてのがん発生者のうち、
【36%】が中国で肺がんにかかっており
【50%】が中国で肝臓がんにかかっているとのことです。
世界トータルでの人口にしめる
中国の人口の割合→【19%】
からしても高すぎる数字となっております。
WHOが集計した2003年、2008年も
「肺、胃、肝臓、食道」の4つのがんの発症数、死者数
において、中国が世界一でした。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150524/10/anti-ccp/a0/a3/j/t02200445_0220044513316255778.jpg?caw=800)
理由として
・男性の喫煙者が人口の50%を超える
・工場からの大気汚染がすさまじい
があげられますが
がんの罹患者が多いことに
中国共産党は何の対策も講じておりません。
そして「がん村」がいたるところに発生しています。
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