老化はしたくない。

 

 

日本人の顔は、赤みがあると、黒みも目立つ。

両方治療していきたい。

 

IPLによる治療を行うことで、毛孔開大、皮膚粗造の改善も見られる。

真皮層における微小障害に対する修復反応、毛孔性角化の正常化、脱毛作用、脂腺分泌正常化(脂が多い人も、乾燥肌の人も)

 

 

IPLの治療の設定について。

 

Filterは、波長の設定。560nmだけでなく、590nmも使用してくと、赤みの治療も並行して行なっていくことができる。

 

Durationはパルス幅のことで各パルスの照射時間を表す。同じフルエンス(エネルギー密度)でもパルス幅が異なると、皮膚に対する光熱量は異なる。

パルス幅が短いと熱せられたターゲットが短い時間で放熱するため、狭い範囲に対して強く熱せられる。

反対にパルス幅が長いと、時間をかけて放熱するため結果的に広範囲を温めることになる。

つまり、パルス幅が短い方が光熱量は高くなり、長い方が光熱量は低くなる

 

 

Delayはパルス休止時間のこと。

 

Delayが短い→熱緩和時間(クーリング時間)が短い

すばやく効率的にターゲットを加熱することができるため、光吸収性の低いターゲットに効果を出すことを目的で用いる。

ただし、表皮への光熱量が上昇するため、white skin タイプに適する。

 

Delayが長い→熱緩和時間(クーリング時間)が長い

クーリング時間が長いということは、同じフルエンスでも十分表皮を冷ますことができるので安全性が向上する。

肌へのリスクが考えられる時に使用する。dark skin タイプに適する。

 

Fluence パワーの設定。16J/cm2m→19J/cm2mと上昇させれば強さが上がる。

 

今日はここまで。