2018年11月29日、アンシー五歳のお誕生日です。
お誕生日祝いに『cafe manimani』さんで楽しんで参りました。
五歳なんて、随分お姉さんになりました。
嫌やな~。五歳嫌やなぁ~。ずっと二歳がいいなぁ~。
なーんて思ってしまうダメ飼い主です。
五歳のアンシーを大切に思う反面、毎年言っていますが、後何年アンシーと一緒に過ごせるのだろうと考えてしまいます。
可愛すぎて、大事すぎて、時間が過ぎていくことにとても臆病になってしまいます。
お誕生日だヒャッホーイと喜べたらよいのにと思いますが、やっぱり嬉しさと寂しさを感じる日です。
アンシーがいなくなる日が怖くて、お迎えすることを決意したシエル。
アンシーが旅立つ頃には自分の心が丈夫になって、保護犬をお迎えしたいと思っていましたが、まったく丈夫になる見込みを感じられません。
もう、その日が来たら、すぐに黒ペキちゃんをお迎えして、パピーに振りまわれることにしようとかまで考えてしまいます。
毎年、アンシーのお誕生日はナーヴァスになってしまいます。
心が弱い飼い主ですが、こんな風に愛されて、我が子ながらアンシーは幸せな子だなぁと思います。
日々、朝晩身体によいとわたしが思っている食事をとって、だらだらと穏やかに昼寝をして、いつも綺麗に手入れしてもらい、たまにはおやつをもらって、毎日可愛い可愛いと言われ、年に一度はお里帰りをして、いい季節にはドッグランで走り回り、夏はアイスノンとエアコン、冬は薪ストーブ、何の心配もなく眠れるふわふわのお布団。
我家のお姫さまたち。
今日五歳になったアンシーと、10月9日に二歳になったシエル。
ずっとずっと一緒に暮らせるといいな。
わたしも病気に負けず、アンシェルより長生きできますように。
シエルは最近、本当にお外が嫌いになってきちゃいました。
何も怖いことは起こっていないと思うのですが、シエルにとってはお外に出かけると、病院に手術の為に置いていかれるのではって思っちゃうみたいです。
避妊手術と瞼の裏側に生えた睫の手術の二回、病院に置いていかれたのが相当トラウマみたいです。
『cafe manimani』さんでは楽しくドッグランで走ったりするのですが、やっぱり帰ってくると表情が柔らかくなって、オモチャをもってはしゃいでいます。
パピーの頃はあんなに誰でもどこでもイケイケゴーゴーだったのになー。
アンシーもシエルも内弁慶だから、わたしが心配性で神経質だからそういうふうになっちゃうのかな。
でも、他の場所ではふたりともこんな笑顔になることは難しいので、ご近所に楽しませてあげられる場所があって嬉しいです。
ドッグランでは一緒にボールを追いかけますが、シエルは足が遅いので途中で諦めて止まってしまいます。
家では、アンシーの方がオモチャを諦めてシエルに譲るので、シエルにとってはやっぱりお外はアウェイなのです。
全然仲良くありませんが、シエルは結構アンシーの後をついて歩いたり、真似をしたりしています。
隙あらば、アンシーの隣にいようとしますが、アンシーの方がプイッといなくなってしまいます。
連れないお姉ちゃんなのです。
そのせいか、シエルはアンシーが好きなくせに、アンシーに意地悪をしたりもします。
わたしが外出から戻った時、アンシーが尻尾ふりふりおかえり~♪ってわたしの所に来る前に前に割り込んで、近寄らせないようにします。
それがすごく上手で、アンシーはアレ?なんだっけ?ってなっちゃって、意地悪されていると気付かないのです。
アンシーはアンシーで、お外をよそのワンコちゃんが歩いていて、番犬気質のアンシーはワンワン吠えながら家を右往左往する時に、八つ当たりのようにシエルにガブします。
痛いほど噛んでいるのかわかりませんが、シエルは大袈裟にヒャインヒャインと泣き叫びます。
わたしがシエルを叱る時にも、首輪をつかんで全然痛くないのに、大袈裟にヒャアアン!と泣く演技派なので、多分アンシーも痛いような噛みかたはしていなくて、格好だけだと思います。
アンシーにとってシエルは、家族と認めているけれど、ライバルのようなちょっと面白くない相手のようです。仲良し姉妹になって欲しいと思っていましたが、アンシーはアンシーとしてアンシーらしく生きています。
寒くなってきて、すこ~しコートがふわっとしてきましたが、すこ~しだけ(笑)
耳毛が本当に貧相な五歳のアンシー。
六歳になる頃には、少し女の子らしい耳毛にならないかしら。
相変わらずお散歩の時のひっぱり癖も治らず、犬ソリのようです。
もうこの子はこういうふうだと思うことにしました。
躾けで楽しくない怒ってばかりのお散歩はもうやめです。
どの子でも、上手に躾ければ上手にお散歩が出来るようになるのかもしれませんが、わたしは別に上手にお散歩が出来る犬が欲しいわけじゃありませんでした。
お散歩が大好きなアンシーが、楽しく過ごせる時間だったらそれで良いと思うことにしました。
よそのワンコちゃんとすれ違うと、狂ったように吠えるのが本当に困るし、興奮しすぎて心臓に負担がかかっていると思う位ですが、同じように育てても、アンシーとシエルはまったく違う性質なので、持って生まれたものを受け入れるのが、ペキニーズの飼い主が気楽になる方法だとわかりました。
子供の頃からペキニーズを飼っていますが、いまだに日々こんな感じです。
五歳と二歳のアンシェルと過ごす日々。
困ったこともありますが、わたしには宝物の時間です。












