アルバートさんへ
注:少々「本音トーク」があります。ファンの皆様がお読みになったらご気分を害す恐れがありますので、「そういうのは許せないわ」というお客様は、どうかお読みにならないで下さい。
この但し書を無視した結果の非難コメントにはレスできませんので、何卒ご了承くださいませm(__)m
初めに告白します。
アンソニーやテリィと違って、私はアルバートさんに対し、一度も恋愛感情を抱いたことがないんです。(ファンの皆様、超ごめんなさい!!)
それは今でも変わりません。いつの間にか彼より、ずっとずっとトシ食ってしまったのに・・・
それはきっと、初めて彼を見たとき、凄まじい髭面だったことが災いしたんでしょう(爆)。まだ少女だった私にとって、その姿は「おぢさん」以外の何者でもありませんでした。あのときのキャンディにとっても、似たようなもんだったでしょうね(笑)。現に彼女は、初対面のアルバートさんに向かって「おじさんって面白い人ね」と言っていたし。
しかしその後、キャンディにとってはアルバートさんの存在がどんどん大きくなっていきます。「おじさん」から友人へ。そして最後には「恋人」を思わせるほど大切な男性へ。
私だって勿論、金髪碧眼の素敵な姿になった後のアルバートさん、大好きですよ(笑)♪
アードレー三銃士やテリィに比べると、当然「大人」のアルバートさんは、自分の感情をむき出しにすることもなく、穏やかで冷静で、常に若いキャラたちにとって「アドバイザー」的な存在だったと思います。
これを「渋くて抑えた大人の魅力」と取るか、「感情を出さないから分かりにくい or 押しが弱い人」と取るかで、彼に対する評価は分かれるような気がします。
私の場合は、アンソニー(おとなしそうだけど実は熱血)やテリィ(屈折してるけど愛に飢えている)が非情に分かりやすいキャラだったので、今もってアルバートさんという人はよく分かりません。だから感情移入できないまま今日に至ってしまいました。ファンの皆さん、ホントにごめんなさい!どうぞ火あぶりにしないで下さいね~m(__)m
彼の抑えた人格は、幼少期からアードレー家の当主として特殊な人生を歩んできた結果に形成されたことは間違いありません。奥が深いんです・・・
冷静に評価すると、アルバートさんって、本当に理想ですよね。
眉目秀麗、財産&権威あり、家柄良し、物腰スマート、性格申し分なし。
アンソニーが死んだときは優しく慰めてくれるし、テリィと別れたときも静かにそばで見守ってくれました。若造ならここで「俺の出番!」とばかりに、鼻息荒く押しまくるものですが、彼はそういう浅ましいことはしません。あくまで寡黙に、陰のように、ヒロインを脇から支えるのです。
これ以上の包容力はない!渋い大人の魅力炸裂!!
女性を虜にする要素を、あれもこれもすべて持ち合わせてるんですよ、彼は。きっと現実の世界には存在しないタイプでしょう。だからこそ、余計に惹かれるのかな?
旦那様や恋人が持ってないものを、彼の中に見出して癒してもらう・・・素敵なストレス解消ですよね(笑)?
きっと私も、今初めて「キャンディ・キャンディ」を読んで、「さあ、誰が一番良かった?」って聞かれたら、迷わずアルバートさんと答えます!
だって唯一の大人キャラだもん。自分と辛うじて同年代で、同じ土俵に立ってくれそうなのは、今や彼しかいなくなってしまったのです(T_T)
アンソニーは夭逝したから論外。テリィも青い。ステアやアーチーも若年。
それ以前に恐るべき事実が!!──「彼らはもう、自分の息子と同じくらいの歳」になってしまったのですよ~。トホホ・・・
ってことで、三十路を過ぎた女性がキャンディを再考したら、誰でも「大人イケメン」にクラッときますわ。
「子供のときは○○のファンだったけど、最近読み直してアルバートさんが好きになりました」っていうお客様の、何と多いこと!拙サイトにもアンケートなど送っていただきますが、こういうコメントをよく目にします。キャンディサイト以外の掲示板も然り。改めて名木田先生のお力に感服する次第です。
それでも、「いんや、私はテリィ一筋よ!」とか「アンソニー以外はダメ」etc.と言い切れるお客様は、少女時代によっぽど強く「刷り込み」を経験してるはずです(笑)。多分死ぬまで、そのキャラのファンでしょうね(^^ゞ。
ってことで、以上はアルバートさんの一般的な魅力と、ファンの現状でした。
それでここから本音炸裂(爆)!
と言っても、今回はたった一つです。
「アルバートさんは個人として見たら、凄い魅力の持ち主。非の打ち所が無い美男子。根っからの(?)善人(←この点については少しばかり疑問があるので、「ステアへ」を書くとき、お話したいです)」
しかし~!!一つだけ難点を言わせて下さい。
それはキャンディとの年齢差。
カップリングを考えたとき、これはとても重要な要素です。
唯一アルバートさんについて引っ掛かるといったら、この点。
せめて5歳差以内にして欲しかった。そうしたら、あの二人はもっともっと恋人らしくなったんじゃないかと・・・。
アルバートさんがキーマンとして大きくクローズアップされる以前に、アンソニーやテリィという「キャンディと同年代の恋人」が活躍するので、そちらの印象が強い方もいらっしゃるでしょう。
しかしこれは好みの問題です。あの程度の年齢差なんか全く気にならない方も多くいらっしゃるはず。くだらないことを書いてしまい、本当に申し訳ありませんm(__)m さら~っと無視して下さると、とても嬉しいです♪
話は変わりますが、金髪アルバートさんを見るたび、「ああアンソニー、大人になったのね♪」と呟いてしまいます・・・(爆)。
そして隣で微笑むキャンディは、いつまでもどこまでも幼い。これじゃどう見ても「兄と妹」、ひどい場合は「父と娘」だってば。
何とかしてくれろ~、絵!
そして欲を言えば、テリィと別れた後、もうっちょっと「恋人としてのキャンディ&アルバートさん」を描いていただければ良かったかな、と。
曖昧な関係で終わってしまうので、ファンは宙ぶらりんな気持ちのまま空想の世界に投げ出されますよね?だからこそ「あの後テリィとよりを戻したんじゃないか・説」が出て来るんだと思います(笑)。勿論「アルバートさん逃げ切り・説」だって有力です。
要するにどっちでもいいんですよ、ご自分の好きな方に解釈すれば♪
それができるのも「キャンディ」の大きな魅力でしょう。
最後に一言。
袋叩きになることを覚悟の上、思い切って言います。
私の好みからすると・・・理想のカップリングは「アルバート&エレノア」(爆)。
これぞ禁断の大人の恋!しかも美男美女。年上の女性に翻弄される美青年アルバートを、是非見てみたいなり~。
妖しげな路線がお好みのかばくんには、ウホホのベストカップル(??)なのでした。
(ファンの皆様、本当にごめんなさい!!どうぞどうぞ物を投げないでくださいまし~m(__)m)
ステアへ
注:少々「本音トーク」があります。ファンの皆様がお読みになったらご気分を害す恐れがありますので、「そういうのは許せないわ」というお客様は、どうかお読みにならないで下さい。
この但し書を無視した結果の非難コメントにはレスできませんので、何卒ご了承くださいませm(__)m
もうお気づきの方も多いでしょうが、「王子様系」「ジャニーズ系」がお好みのかばくんは、男性キャラの中で「ステアが一番!」になったことがないんです(T_T) (この時点でステアファン様に抹殺されそうですね(^^ゞ どうぞ許して下さい~)
彼の中に「男」を感じることはありませんでしたが、好感度ではトップクラスでした♪
そんな私が書くコメントですから、突っ込み不足だし、つまらないことウケアイですが、お許し頂けるなら読んで下さいまし・・・
彼について書きたかったのは3つです♪
先ずはこれ!──ステアの死にはどんな意味があったんでしょう?
おバカなかばくんは、何度読んでも分かりませんでした。勿論今も。
アンソニーが死んだのも耐え難いけど、百歩譲って彼の死は仕方ないです(T_T)。アンソニーがいなくなって、物語が大きく展開するからです。舞台はロンドンへ移るし、彼が死ななければテリィの登場もありません。だから必要だったんです(号泣)。
でもステアが死んで何か変わりましたか?アーチーがちょっと大人になったくらいかな。パティは勿論、キャンディにもアーチーにも大おば様にも、深い悲しみだけを残して彼は去っていきました。何のために?──死ななくても良かったのでは。やっぱりそう思ってしまいます。
戦争の酷さを教えるためだとしたら、生きて反戦運動して欲しかったです。平和主義者の彼には、それが一番似合っていた気がします。血なまぐさい戦場へわざわざ志願して行って、敵と一戦交えるステアはどうしても想像できなかったのでした。
第二はファン層についてです。ステアファンには男性が多いです。少女マンガが苦手な女の子にも受けてました。
それは彼が「白馬の王子」でもないし、「二枚目の色男」でもないからでしょう。
目を引くような美貌は持たず、キザでかっこよくもない。あくまで自然体。そんなところが同性に支持されるんだと思います。少女マンガ特有のデフォルメが嫌いな女子にも受け入れられるんでしょうし。
最後に・・・彼は本当の意味で「キャンディを陰で支えたキャラ」でした。
アンソニーとキャンディがいい雰囲気になったときも、テリィとキャンディが急接近したときも、アーチーがキャンディにコクりそうになったときも、ひたすら本音を隠して見つめ続けます。
最初から最後まで、ヒロインの相手役として表に出てくることはなかったんです。
「キャンディ争奪戦」には無縁だったため、ちょっと影が薄い・・・穏やか過ぎてインパクトに欠ける・・・などの印象は拭えませんが(ファンの皆様、ごめんなさい(>_<))、それこそがステアらしさなんでしょう。ファンの方は、そこに惹かれるのかも。
万人に好かれるキャラですね。「ステアが大嫌い」って人、まずいないのでは(笑)?
一方、アルバートさんはラスト近くまで「ステアキャラ」でしたが、最後の最後でカードを切りまくりましたね~(爆)。そんな彼に対し、「キャンディの恋人として真打登場♪」と惚れこむ読者&「伏兵だったのね?ずるい!!」と納得できない読者・・・好みが分かれるところかもしれません(笑)。
とにかくステアには、アルバートさんのそういう面が全くありませんでした。最初から最後まで「無欲で影に徹する男」・・・だったんです。エライ!!(アルバートファンの皆様へ~彼を非難してるわけではないので、許してくださいねm(__)m)
一つ謎なのは、パティへの気持ち。
ステア&パティをベストカップルに挙げるファンは多いですが、本当のところ、彼の愛はどこへ向いていたんでしょう。
キャンディへの断ち難い思慕は確かにあったと思います。最後の最後には、パティの笑顔を思い浮かべて死んでいったとしても。
ブロードウェーに旅立つ時、「キャンディが幸せになり器」を手渡すところは屈指の名シーンですね。彼の抑えた愛が、痛いくらい身にしみました(涙)。
きっとキャンディに対してはドキドキするような「恋情」、パティに対しては穏やかな「愛情」を抱いていたんでしょう。
「恋」は激しく燃え上がり、短期間で消えていくけれど、「愛」は細く長く、空気のように存在するもの。命が消えるその瞬間まで。
だから奥さんにするなら、やっぱりパティだったんだろうな。
ステア──クセのない、爽やかなキャラ。きっと男性陣の中で一番、「澄んだ、真っ直ぐな人」だったと思います♪
ちょっとオマケ~テリィとステア
ステアといえば「癒しキャラ」の代表格。大手の掲示板を見ると、時々こんな書き込みを目にします。
「ステアと結婚すれば、幸せで安定した暮らしが叶うと分かってるんだけど、それでもテリィに惹かれます」(笑)。
これは言い得て妙ですね。テリィとステアの本質をよく表してると思います。
で、この機会に二人の比較なんぞやってみようかと・・・↓
テリィはルックス最高でキザでクールで、とにかくかっこいい。恋人にするには最高の男性でしょう。
でも結婚となると・・・100%安穏とした生活は望めないかもしれません。先ずは周りの女性がほっとかないだろうから、しょっちゅう心配していなければならないし。
それに俳優という職業は華やかで派手。彼と人生を共にするには、女性側に「ある種の覚悟」が必要でしょう。でもそんなスリリングな生き方に憧れることも確かにあります。
その反対にステアの場合、ピカイチのルックスでもないし(ファンの皆様、再びごめんなさい)、派手な職業に就くとも思えません。目立つこともなく、地道にコツコツと「我が道をゆっくりいく」タイプでしょうね。奥さんや子供を大切にしながら。浮気とも無縁に思えます。周りの女性も大して騒がないだろうし(笑)。
幸せで温かい暮らしを求めるなら、ステアほど素敵な旦那様はいないと思います。ちょっと物足りなさを感じながらも、30代を過ぎた女性なら、こういうタイプを支持するでしょうね。
読者が大人になってから人気が出るキャラの代表です。アルバートさんともイメージが重なりますね♪
で・・・かばくんはどっちが好みかって?「平穏より見た目」に走る大バカ者です(^_^;)。ゆえに一生「貧乏くじ」で~す(爆)。
とんでもない余談:
「名木田作品・キャンディ」からずれて恐縮ですが、「見た目」と「癒し」を両立してるキャラの代表格が、「ベルばらのアンドレ」だと思う今日この頃です(*^_^*)。
昔はオスカル様命でしたが、最近読み返して彼の魅力にはまってしまいました(^^ゞ
アンドレといえば、「ヒロインを支え続けた影の男」。でも同時に男らしさや強引さ(いい意味での)をバランスよく持っています。
キャンディキャラで言うなら、テリィタイプとアルバートさん&ステアタイプの両方が入ってる感じでしょうか。(アンソニーみたいな「王子様系」は入ってないかも(^^ゞ)
とにかくアンドレ人気はすごい!ぶっちぎりの断トツです(爆)。驚きました~
結局女って・・・優しく、包容力があり、それでいてちょっと危険な匂いがする男性に惹かれるんでしょうね♪
アーチーへ
注:少々「本音トーク」があります。ファンの皆様がお読みになったらご気分を害す恐れがありますので、「そういうのは許せないわ」というお客様は、どうかお読みにならないで下さい。
この但し書を無視した結果の非難コメントにはレスできませんので、何卒ご了承くださいませm(__)m
アーチーの第一印象──髪が長くて女の子みたい!
彼はいわゆる「ボブ」スタイルですよね?
初めて見たのは、アンソニーの場合と同じでアニメでした。
先ずアンソニーが画面に登場して、「かっこいい!この金髪の男の子♪」と胸をときめかせたあと、すかさずアーチーが登場。
「こっちの男の子は女の子みたいな髪型だけど、やっぱり素敵だわ~」と、美少年好きのかばくんは、すぐに目をつけたのでした(爆)。
ってことで、アンソニーの次に好きになりました!
それにしても、なぜアニメのアーチーは茶髪なんでしょうね?
原作ではプラチナブロンドっていうイメージなんだけどなぁ。それに三銃士の中では一番「王子様」の雰囲気を出してるのに・・・
茶髪に格下げは、ちょっと残念です(T_T)
アンソニーが金髪だからコントラストを付けたかったんだね、きっと。
アニーの髪が「どぶ色」になっちゃったのも、キャンディが金髪だったせいでしょうね(^^ゞ
で、ご存知の方も多いと思いますが、アーチー担当の声優さんは三ツ矢雄二氏です。(三ツ矢氏は当時のアニメ界で、「オ○マ」だという噂が広がってましたもんね(^^ゞ 真偽のほどはわかりませんが・・・)
そのせいもあって、余計に彼は中性的なイメージが強かったと思います。
でもそこが最大の魅力♪
それにアーチーだけ他のイケメンキャラと微妙に顔が違いますね。
アンソニー、ステア、テリィ、アルバートさんの目と眉はほとんど同じように描かれているんですが、アーチーの場合、「細い眉」「切れ長の瞳」になっており、これまた女性的です。
次に、「アーチーってどんなキャラ?」について考えてみたいと思います。
よく言われるのは「テリィとキャラがかぶってる」という点。これについては「よろずコラム8」で取り上げましたので、良かったらそちらを。
もう一つ忘れちゃいけないのは、「アニーを押し付けられた気の毒キャラ」な点(^^ゞ
キャンディはホントのところ、アーチーの気持ちに気づいてたんでしょうか?
聖ポール学院の裏庭でコクられそうになったとき、絶妙のタイミングでかわしましたよね(爆)。
あれ、やっぱりわかってたんだろうな~、彼の恋心。気づいていながらアニーを押し付けたんだろうな~。
だってコクられたら面倒なことになりますよね?
今までの友情を考えると、むげに断れないし、かといって曖昧に返事したら、「テリィとの恋の障害物」になりかねないもん。
あのときは五月祭の直後で、まさにテリィとの仲が進展し始めた大事な時期。ここで邪魔されるわけにはいきません!
よって、都合よく現れたアニーに押し付け、厄介払いしたってのがホントのところでしょう。
よく考えるとキャンディって「策士」じゃありませんか?カワイイ顔して計算高い?アーチーの純粋な気持ちを袖にしてさ~
かえすがえすも、「アニーをよろしくね」はヒドイと思います。
どんなにドツボにはまろうと、彼の告白を最後まで聞いてやるべきでしたよ(>_<)
(キャンディが大好きなお客様、ホントにごめんなさい!!キャンディがアーチーの告白をさえぎったのは、「アニーを傷つけたくなかったから」と考えるのが正論でございます)
次に・・・これもよく言われることですが、「やんちゃキャラだけど、兄の死でちょっとは成長」って点。
「テリィとかぶる」だの、「ステアの陰に隠れて目立たない」など、彼に対する評価はカワイソウなものが多いんですが(^^ゞ、よく考えたらアーチーの最終ポジションって、「今後のアードレー家を担う大事な男」なんですよ!
生きていてこそポイント高いんです。
アンソニーにもステアにも出来なかったことを、彼がこれからやっていく・・・そういう意味で、作者がアーチーに与えてくれた役割は奥が深いと思います。
そして忘れちゃならないこと・・・テリィとアーチーが背負った、似たような宿命について。
二人とも結局はキャンディと結ばれなかったわけですが、想いが通じ合ったテリィはまだマシ。(しっかりキスもしたし抱擁もしたし)
告白半ばでさえぎられ、「アニーをよろしくね」でお茶を濁されたアーチーは、その傷を一生背負って生きていくしかないんでしょうか?背中に哀愁ただよわせて・・・。
だから読者が大人になった今、「切ないキャラ」の代表格として見直されているんだと思います。オバサンの母性本能くすぐりそうだもん。
(連載当時は、単なる「ナルシス・キャラ」に見られがちだったでしょーが(^^ゞ)
最後に私の希望を一つ・・・出来れば彼に「本当の恋」をして欲しい。
最終的な相手がアニーであってもいいから、納得した上で選んで欲しいんです。そうでなきゃ、アーチーもアニーも両方救われない。
キャンディへの思いを封印した形でアニーと結婚するのはどうかと思います。
やっぱり腹を割ってとことん話し合わなきゃ!
女性側の一方的な気持ちで男性をつなぎとめたって、破局に向かうだけでしょう?結局のところ。
(これはテリィとスザナも同じこと)
作者はこの手の後始末が好きなのかな(爆)?(キャンディ争奪戦に敗れたイケメンに、都合のいい女をくっつけて終わりにする手法(^_^;) )
「キャンディキャンディ」はものすごい名作ですが、男性キャラのこの扱いは、唯一納得できない点であります。主人公がキャンディだから、しょーがないといえばしょーがないんですが(T_T)
連載期間にも限りがあるし、書きたいこともカットされてしまうんでしょうね、編集部に。
それでも・・・
読者にはモヤモヤが残って切ないんですけど~
ずーっと尾を引くような、苦い展開なんですけど~
アーチーよ、テリィよ、頑張れ!!
あきらめてしまうには人生長すぎる・・・(^_^;)
(決して原作の先生を批判しているわけではありません。玉に瑕(きず)の部分に、ちょびっとため息を漏らしてみただけです(^^ゞ ご理解いただけると幸いです!)