平和でした。
彼の誕生日もあって、
最高に幸せな時間になって、
お互いに
「好きだよ」と言い合った。
もう、何も不安はなかった。
きっとこんな毎日が続いていくのだろうと思って。
その日、彼は会社の上司と飲みに行きました。
過去にいろーーーんなことがあったから、少し疑う気持ちもあったけど、
まぁ、しょうがない。
笑顔で「いってらしゃい(^_^)ニコニコ」と。
でも日が翌日になっても帰ってこないので、
いよいよ心配なって電話しました。
「心配」
何か彼の身にあったんじゃ?でなく、ぜったいおかしい、という心配。
その時点でむなしい・・・。
電話をすると
プルルルルルル・・・でない。
でない。
でない(≧ヘ≦) ムゥ
5分後、
彼から電話がかかってくる。
「上司がまだ飲みたいって言うから。
さすがに俺が先に帰る訳にいかないだろ?
わかるだろ?」
異様に優しく言ってくる。
「そうだね。
じゃぁ今日は帰ってこないの?」
「あはは、
帰るにきまってんじゃん」
「何時に?」
「んー・・・
わかんない」
会話終了。
そして私は間違いなく「女」だと思った。
彼は自分がやましいことがない時に疑われると
ものすごーーーーーく怒ります。
この優しさは後ろめたいことがあるからなのです。
もう、あたしは寝れないよ。。。
案の定、彼は帰ってきませんでした。
私が会社に着いた頃、彼に電話をすると彼はでて、
後ろから地下鉄の音。
今、家に帰ってきたとのことでした。
つい、お店で寝ちゃって。
ふーん・・・・
フーン・・・・
本当にバカ。
バカバカバカバカ。
そして、そんな男を好きなあたしは、
もっと大バカやろーだよ・・・。