今朝は雨のなか、夫が息子と一緒に出かけました。そしたら家から近い信号で「ここでいいよ」と自分から言い出し、はじめて一人で行きました。夫はしばらく信号の所で息子が歩くのを見送り、途中までは見つからないように後をついて行きました。
一人でゆーっくり歩き、途中で立ち止まり、そのうちに顔見知りの支援級に通う一年生の親子に出会って、声をかけてもらって一緒に歩いて行ったようです。
一人だと遅刻しないようにさっさと歩くのもまだ怪しいかもしれないな…。特に今日は図工のある日だし、やる気レベルはかなり低い。それでも一人で行ったのは偉いな!キラキラ
小さい頃、たぶん二歳半~四歳くらいの間、息子は絵本が大嫌いでした。
読んであげようとすると、「ないない!」(嫌)と言って他に行ってしまったり本を閉じたりしていた。言葉が遅くて…と他のお母さんや知り合いに話すと、「絵本を読んであげるといいよ」とよく言われたものでした。「嫌いなんだよね~」と返しつつ、いつか好きになる日がくるのか?と複雑な気持でした。
今は絵本も漫画も大好きです。好きになってしまえば、嫌いだった事も忘れてしまいそうになります。
幼稚園の頃、他のお子さんとあまりに違う育ち方で、でも遠目にみる分には普通に見えているし、私自身も成長途中の我が子がどうなるのか分からないし、何だかいつも中途半端なはっきりしない話し方ばかりしていました。
今、娘は同じ幼稚園に通っていますが、息子の時とは全く違うごく普通の幼稚園ライフです。保護者会で「今クラスではこんなことをして遊んでいます」と先生が話されれば、そうかぁニコニコと可愛い話として聞いていられます。息子の時は一応にこやかに聞いてはいましたが、内心我が子には全く関係無い話しだな…といつも居心地が悪かったです。いつもストレス一杯だったなと、今少し余裕が出来て思います。クローバー
晩御飯を作っていたら、「この家じゃなくなりたい…しょぼん」とソファーで寝転がり涙ぐむ。
何でか聞くと「ママがテレビ見すぎた時に怒った一回、パパも一回怒ったんだ」「だから違うお家に行って、家出したいってこと?」「そうしょぼん」「ごめんね、ママもあんまり怒らないように頑張ります」
私が物凄く怒って子ども達が号泣したのは2週間前、パパが怒ったのはさっきでした。
理不尽な、ちょっと怒りすぎとか、感情で怒ってるとかとても敏感です。とても嫌がる。いつまでも消化するまではしっかり覚えています。娘は割とケロッと忘れます。しかし思えば私もそんな子どもでした。母に言われた一言に、言葉と違う感情を察知してよく傷付いていた気がします。親になってみると、親もただの人、いつでもフェアでもないし感情でモノも言うし、子どもが面倒な時も沢山ある。
息子も感じやすい分、苦労するだろうけど、仕方ない。私はなるべく正直に付き合って嘘つかないようにしよう。とは言っても出来ることしか出来ないけれど。