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GW後半戦初日。
とりあえずジムに行きましたが、体力の衰え半端なさを痛感しました。
終わってからの疲れが、心地よいを超えて、激疲れ(笑)
あぁ、体力イチから付け直しだわ
さて、
ついに最後の晩を過ごそうとパークハイアットパリヴァンドームに移動して来たわけですが、
フロントさんと小競り合い編(笑)です。
私は、スーツケースを自ら引きウォークインでホテルに到着したわけですが、目の前には、高級車が止まってるようなホテルな訳ですよ。
ってか、こいつが泊まんのかよと思われましたかねぇ…ドアマンも動きが鈍かった(笑)
さて、
チェックインしながら、
ステイは1泊、あした出発だよね?みたいな確認されまして、
そうだYo!(よろしゅう頼むわ)
と応じたわけですが、イケメンフロント君が、チェックアウト時間はハイアットメンバーだし伸ばしますか?みたいな事を聞いてくれまして、
ありがたきお申し出なれど、
いや、ノーサンキューだ。
空港行かんとダメなんだわ。
正規の時間(12時)でいいから。
と、断りましてん。
飛行機は何時なんだ?と聞くので、JALのアプリ見せたら、この時間ならタクシー予約しておこうか?と。
いやいや、それもノーサンキューだ。
私はバスで向かうアルヨ。
バス?
何時間かかるかわからないYo!
というもんだから、
大丈夫だ、
私はロワシーバスに乗るんだもんねっ!
と、応じたら、
そんなバス知らない🤷♀️
と言うじゃないですか。
はっはーーーん。
この高級ホテルには、バスでちんたら帰るような客は泊まらないんだなと、思いましたが、バスって決めてるしななぁ。
と思っていても、先方はタクシーのおすすめが止まらない(笑)
タクシーにしたほうがいい。
ここからなら1時間掛からないで到着するし、定額だよっ!
と、畳み掛けてくる。
一応聞くけど…タクシーいくらよ
⭕️⭕️ユーロだよ。
(具体的な金額は忘れた)
当たり前だけど…
1万円超えるじゃあないかっ!!
ノーサンキュー。私はバスに乗るわっ。
オペラガルニエのそばに乗り場あるのは知ってんのよ(そこから来たから)
と言うのを、
ほぼ2ターン繰り返しました(笑)
チェックアウトの時も同じフロントさんだったんだけど、流石に最後はタクシーの押し売りはなかったです