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勤続ウン十年の休暇にお誕生日旅をしようと、企画したパリ旅
楽しすぎたひとり旅、4日目は…ルーヴル
旅のしおり
DAY1 羽田⇨シャルル・ド・ゴール
DAY2 モン・サン・ミシェルツアー
DAY3 ヴェルサイユ宮殿＋マルシェ＋パリ散歩
DAY4 ルーヴル美術館＋α
☝️イマココ☝️
DAY5&6 極上モーニング&帰国編(シャルル・ド・ゴール⇨羽田)
いざ！ルーヴル
さて、この日はホテルを変えるので、早朝にチェックアウトして、荷物預けて、いざ出陣
この日は天気が良くて、いい日になりそう
そんな予感。
やっぱり晴れてる方が、
格段にいいっ！
緑のおじさんがいました。
今日は、苦心して取った🎫ルーヴル美術館の日。
ベルトラ経由でチケット予約して、待ち合わせの20半前に来いとバウチャーに書かれていましたが、それっぽい人は誰もいない。
遠く凱旋門が見える。
ルーヴルにある、カルーゼル凱旋門はただいま工事中
ガイドさんから、カルーゼル凱旋門から、エトワール凱旋門、新凱旋門まで見えると聞いていたのですが…無念
愛してやまないメゾンカイザーの親玉、エリックカイザー様。ただ、今回は特に何も買わず（笑）
そろそろかなぁって思っていたら、
バウチャーに書かれた集合時間にようやく来た…係の人。
バウチャーの集合時間で良かったじゃん。
集合時間からさらに20分前にいたのは、日本人だけでした。ってことは、私の解釈が間違ってたわけじゃなくて、やっぱり誤訳だね（笑）
ってことで、人通りの少ない入り口からルーヴルへ。
Go!
逆さだぁ〜！！！
ルイヴィトンの柄(モノグラム)みたーい（笑）
館内マップをゲットして、いざ入場っ！
団体入り口みたいなところから、スルッと入って行きます。
チラシをぐるぐる巻いたお姉さんについていきます。
今回、ルーヴルに行く日をどうしようかな迷ってたら、ノーマルの入場券は午前中分は売り切れ、日本語ガイドツアーも軒並みソールドアウトで、やむなく9:30スタートの入場券付きモナリザ直行ツアーを申し込みました。
でも、これにして良かった。
混む前に辿り着けたもの、アレに。
ってことで、また続きは明日〜