昨日は娘の秋の遠足でした。
娘の幼稚園では、年少さんの遠足のお弁当は、遊ぶ時間をいっぱい作るために、食べやすいおにぎりのみとなります。
春に2回遠足があったのですが、最初の遠足でお友達がお顔のおにぎりを持ってきていたのを見て、「○○ちゃんもおかおのおにぎりにして~」と娘が懇願するので、それ以来遠足のおにぎりは“お顔おにぎり”です。
おととい「明日のおにぎりはどんなお顔にしたい?」と聞くと、「こわいかおとかわいいかお」と言うので、怒った顔と笑った顔のおにぎりを作りました。2個では足りないので、泣いた顔も作るとこんな風になりました。
娘が3個では足りないというので、もうひとつ笑った顔をつくると…
喜怒哀楽になりました。
ついでに、春に作ったお顔おにぎりもアップしておきま~す
髪やまゆげ・目はもちろんのり。
口や頬はもちろん梅干。
鼻は、枝豆や炒り大豆。
結構手間暇かかります。
でも子どもはとっても嬉しそうです