最近はライブスコープなど、魚を見て、ルアーを写して釣る事が若者には当たり前になってます。
ライブスコープで映る魚って、多分、そのエリアの半分以下かなと。
昔からある魚探で200とかの周波数だと、もっと拾い範囲(水深による)の魚が探せるんですよね。
この辺が、ジェネレーションギャップかな?
こと群馬チャプターだと、手漕ぎ故にライブスコープの優位性がないです。
2D魚探やダウンサイジングやサイドスキャンを使って探す方が優位性はあると思います。
実際、俺は榛名湖でプラクティスではライブスコープを使いますけど、試合ではローランスのエリート7tiを使ってます。
地形把握は、完璧?にしてるつもりですが、水の増減で水深が変わるから、それに伴ってアプローチするストラクチャーなどは変わりますからね。
もちろんバスとベイトの映り方は重要です。
見方が分からないとそれすら無駄になる。
他のところでも同じですけど、もう一度魚探の見方を考えて見ては?
ライブスコープが全てでは無いですよ?