yumiです、こんにちはニコ

 

 

 

今回は、スピリチュアルな観点から

ペットの「死」について書いてみます。

 

 

我が家の17歳のチワワ♀は、

2024年の3月に

虹の橋を渡りました虹





 

私の周りにはスピリチュアルな友人が

多く、ある友人からは特に

助けてもらっています。

 

チワワが亡くなる時も、彼女には

大変お世話になりました。

 

2021年に、🐶が蓄膿症

(子宮にばい菌が入る病気)で

手術を受け、経過が

おもわしくなかった時は

 

彼女が遠隔で「元気玉」を

送ってくれてまもなく🐶は

奇跡的に復活しましたキラキラ

 

その時

「彼女に我が子の命を救って

もらった」と、

ハッキリ記憶しています。

 

 

 

そして、今年の年明けにメンターの

男性、Aさんと会った時。

 

「コロナも明けたし、🐶と息子と母で

旅行に行きたいと思っています」

と私が言うと、

 

「チワワちゃんは、この2~3月に

調子を崩すと思います」

と言われました。

 

その言葉がずっと頭にあったのですが、

まさか3月に肺水腫になり、たった

1週間で逝ってしまうとは。

 


 

肺水腫になると苦しんで亡くなる子が

多いようですが、友人が

【癒し玉】を送ってくれた翌日、

我が子は

眠るように亡くなっていました。


(🐶が静かに眠るのを

母が見届けています)




 

 

ペット霊園に連れて行く日、

友人に報告LINEをすると、

 

「🐶ちゃん、目を覚まして

元気に動き回ってる!

餌場をクンクンしているよ。

身体が楽になって動けるから

あれ?と不思議に思ってるよ」

とLINEが来ました。

 

彼女に教えてもらった事

下矢印

 

ペットは

亡くなってから33日~48日

で天国に行く。

死後1か月位は、使っていた

クッションなどを

置いておいてもいいけれど、

1か月過ぎたら処分した方がいい。

メソメソしすぎて思いが強すぎると、

あの世に旅立てないから。

 

 

 



 

実は、

チワワが亡くなってから、私と母は

何度か鳴き声を聴いています。

 



今でも不思議なのですが…


🐶が肺水腫で闘病中のこと。


私が深夜に

仕事から戻って玄関を開けると、

「キャン」と大きな

鳴き声がしました。

 

※甘える時の高めの声です。

 

「起こしちゃったかな~」と

思いリビングに行くと、

🐶はグッスリ寝ていました。

 

その後も体勢を全く変えないので

おかしいな~と思い、

触ったらすでに冷たかった…


同じ部屋にいた母は、🐶が

亡くなっていたことに

気づきませんでした。

 

 

 

その後

母が何度か鳴き声を聴いています。

 

「今朝、廊下の方でキャン!と

大きな声がしたよ」

 

「今朝は台所でキャンと鳴いたよ」

 

「夕飯を作っていたら、後ろで確かに

【気配】がしたのよ」

 

と、涙ながらに話してくれて


何時何分にどこで鳴き声がした、

とメモまでつけていました。

 



 

ところが、🐶が

亡くなってから3週間ほど経つと

 

「この頃、ちっとも声が聴こえないし

気配が無いの。

もう旅立ちの準備をしているのかもね。

最後に聞いた鳴き声は

とっても小さかったよ」

 

と、母も寂しそう。

 

 

5月初めの朝のこと。

 

私が寝ていたら「キャン!」という

鳴き声で、一瞬目が覚めましたが


熟睡中だったので、そのまま

寝てしまいました💤

 

 



 

Aさんが知り合いの霊能者に

教えてもらったそうです。

 

「ペットにも霊界はある。

亡くなったら、自由に動き回れるから

いつも家にいる訳ではなくて、

時々帰ってくる程度。

でも、飼い主の思い(念)が強すぎると

引っ張られてそのまま家に

留まってしまう。

やっかいなのは、飼い主が亡くなって

あの世に行き、ペットの魂だけが

家に残されてしまうこと」

 

 

だから、我が家では🐶の

使っていたクッションや毛布などは

処分しました。





 

職場で、飼っていたチワワ5匹分の

お骨とお位牌を

家に置いている人もいます。

 

亡くなったのが何年前かわかりませんが

「今でも泣ける」とその場で

涙をポロポロ流していました。

 

その人も言っています。

 

「たまに我が子が家に来ます。

匂いとかフォルムで、どの子が来たのか

私にはわかるんです。主人は

わからないみたいですけど」

 



 

犬や猫は可愛いし情も湧くけれど

寿命が15年程度だから

飼い主より早く旅立ってしまう

ケースが圧倒的ですよね。

 

 

実家で犬を飼っていたので

今回の子が4匹目ですが、

 

私にとっては一番思い入れが強く

愛情を感じました。


実家に引っ越す前、私の意志で飼い

息子が小学生の頃からずっと

一緒でした。


なので、息子は

🐶と共に成長したと言えます。

 

「あのモフモフが恋しいね~」と

息子と話し、近々ドッグカフェに

行ってきます犬

 

 「大型犬は触った事ないから

行ってみたい」という

息子のリクエストに応えて。



ドッグカフェの様子は、
近々ご報告しますねニコ