Drugstore Cosme Girl -9ページ目

Drugstore Cosme Girl

さよなら私の愛したモノたち。

缶ビールがあく心地好い音がきこたら、
遠くの席のおじさんがのみはじめていました。
黒づくめの美女は、私のはすむかいでアイシャドウをぬっています。

そんな朝のでんと
あけましておめでとふ

今年の年越しはさくがドイツに行っているため、
久しぶりに家族とすごしました。

久しぶり寝正月です笑

っていうか朝日見ようとして寝過ごしただけじゃ!

渋谷はなんやかんやで人いる…みんななにしにきたの?

パルコ?

今年もよろしくに
渋谷のただいまの気温は4℃です。
寒いです。

そんな中

部屋でふ、っと視線を感じて窓の外を見ると、


一匹の猫がこっちを覗いていた。
激しく目があうあたしと猫。

かたや4℃のまっくらな世界。
かたや15℃くらいのもふもふであかるい世界

猫がものほしげにこっちを見ている

そうか、猫、かわいそうに、お前寒いよなぁ…

むしょうに猫がかわいそうになる。
しかし窓をあけて猫をいれるなんて無理だ。
我が家は父親以外ネコアレルギーである。

猫の目、なんてはじめてみる。
緑色の大きな目だ。
それががっつりこちらを見ている。

マッチ売りの少女とか、フランダースの犬とか、
悲しいお話が脳裏をよぎる。

頼む、猫よ
あたしから目をはなしてくれ。
あたしにはどうしようもできないんだ。

1分間くらいの沈黙

やがて猫は、ふわっとあたしから目をはなして、くらやみの中に消えてしまった。

よかったー と 思った。

しかし せめてあったかいミルクでもあげればよかったんだろうか
そんな後悔が生まれた。

でもなぁ
それでいつかれても困るんだよなぁ


今日は寒い夜だから せめてあの猫が朝をちゃんと迎えられることを祈って 寝ることにしよう。