こんにちは
悲しいお話が苦手な方は、今日の記事はスルーしてくださいね![]()
時が経つのは早いもので、昨日はちゃろの1周忌
こんなに小さかったちゃろ
生まれてから、目も見えないまま、1か月も生きることができなかった。
生まれてすぐ、こんな小さな命を火葬場の前に捨てたバカ人間
少しは後悔してくれているのでしょうか。
あなたが捨てた子猫は、母乳を飲むこともできず、免疫がつかないまま、
一生懸命生きようとしてました。
もっともっと大きく育って、一緒に遊びたかったなぁ
17歳のちろ、16歳のちゃぼ、1か月も満たなかったちゃろ
みんな、別れは悲しい。
生きてる時間じゃなく、尊さ
保健所から引き取らなければ・・・
保護をしてくれた保護団体の方たちにもっと手厚い看護をしてもらえたのかも・・・
そんな思いはいまだに消えることはない。
ずっと消えることもないでしょう。
でも、きっとそれでいいと思う。
そういう思いのおかげで、今、にぃなたちを育てていけるしね![]()
優しい言葉をかけてくれるみんな
「そんなことないよ
」
「十分やったよ
」
「きっと幸せだったよ
」
「ありがとう
」でいっぱいになりますね![]()
今、にぃな、茶々丸、まりもたちは、
走り回り、ゴロゴロ、びろ~んと伸び
怒られ、癒され、笑わせてくれています![]()
短かったけど、たくさん与えてくれたちゃろ![]()
ぜひみなさんもちょっとだけ、
手を合わせてあげてくださいね。
最後まで読んでくれたみなさま、
どうもありがとうございました![]()
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