先日、米粉を使ったお好み焼きを作ってみました
焼くのと食べるのに必死だったので、
写真はありません
準備している時から、
「にゃ～にゃ～
」
ちゃぼのお目当ては、かつおぶし
Antacrossは2階で雑用
1階では、かみさんがお好み焼きの用意
「うるさいっ
」
と、かみさんの声
ネタの用意やソース、青のりなどテーブルへ運んでる最中、
かつおぶしが食べたいちゃぼ
足にまとわりついてたようです
食べてる最中も、ウロウロ、ウロウロ
「にゃ～にゃ～」
Antacross 「食べ終わるまで、待て」
ちゃぼ 「にゃっ」
わかってるのかどうなのか、
いつもタイミングがいいんだよなぁ
ウロウロ、ニャ～ニャ～は変わらずですけどね
「ごちそうさまでした」
今度はちゃぼのお好み焼きならず、「お好み節」の時間
鼻息を荒くして、ハフハフと、かつおぶしを食べるちゃぼ
「ちゃぼ・・・かつおぶし、鼻息で飛んでるよ・・・」
