一本の電話
「もしもし、私、○○の△△と申しますが、
弊社のホームページをご覧になりまして。。。
アクセスアップを~~~。」
営業の電話だ
Antacross 「あっ、自分でやるのでいらないです。」
「はい。わかりました。
それでですね、~~~~~」
どこがわかってるんだ?
Antacross 「いらないって言ってるんだけど。」
「そうですか。アクセスアップするには、~~~~」
Antacross 「くどい」 ガチャン。
こういうことがよくあります。
人の話を聞かない営業。
どんなに困っても絶対に頼むことはないでしょうね。
先日、うちのちゃぼさまが、
声が出ないときがあったので、
一度病院で診てもらおうと連れて行きました。
結果は特に大きな異常はないとのことで一安心
チロの時はおとなしくゲージに入ってくれたのですが、
ちゃぼさまは簡単には。。。
ずいぶん年をとったから、もう入ってくれるだろうと思ってたのですが。。。
ナデナデして抱っこして。
そこまではよかった
ゲージに入れようとした途端、
何かを察したらしく。。。
一度は入ったものの、ふたを閉めようとした瞬間、
猛ダッシュで逃走
猫ってこんなに速かったと思うほど、残像だけが残っていました
それからは部屋を閉め切っての追いかけっこ。
威嚇されながら、こちらも威嚇。
しっぽはきつねのマフラーのごとく、太くなってるし
なんとか捕まえ、ゲージの中に。
今度は逃げられないよう、ゲージを立てていれました。
が、病院では、まさに「借りてきたネコ」状態。
ひっくり返しても、伸ばしても、おとなしい
よほど嫌だったのか、帰ってきてからは、なぜか声が出てました
かまってほしかったんだね
ごめんよ~
来月、一応経過を見るためにもう一度行かないといけませんが、
とりあえずは一安心
そんなちゃぼさまは、隣でこんな感じでゆうゆうと寝ております
病院帰ってきてから、しばらく寄り付かないのがさみしいんだよなぁ