なんだかバタバタしている内にAmebaブログのことをすっかり忘れ去り、
約3か月ぶりの更新となります。
さぼってしまった・・・
何事も長続きしない性格。。。
さて、去年10月、満を持して体外受精スタート。
KLC初診を受けたものの、風疹抗体が16倍 と低く出てしまい・・・
2020年8月にMRワクチンを打っていたのですが。抗体が減ってしまっていました。
ショック。さてどうする。
MRワクチンを打ったらまた2か月避妊して妊活お休みしないといけない
つら・・・・・
ただでさえ夫の長期出張で2か月以上お休み期間があった後だったので、
さすがに参ってしまいました。
KLCの先生からは、「正直打つか打たないかはあなたにお任せします。
何回ワクチン打っても風疹抗体がつかない人っているからね・・・」
と言われていたので、ワクチンを打つか打たないかの選択だと思っていました。
だけど
夫と、不妊治療経験者の友人たちなど、いろんな人に相談した結果、
採卵は風疹ワクチンを打っていてもできるよな。と目からうろこ。(※できないクリニックもあるかもしれません)
別のクリニックで採卵周期に入って、2か月のお休みが明けたら凍結胚移植
の流れに決定しました
KLCだと、最初は新鮮胚移植しかできないと言われていたので、絶対に
2か月お休みしないといけなくなるんですよね。
悩みに悩んでKLCを選んだのに、結果こうなってしまって苦笑い。
第二希望に考えていたはらメディカルクリニックへの通院が決まりました。
風疹抗体の結果が出た当日、MRワクチンを接種できるところを探し、翌日には
打つことに成功しました。
事前にQ&Aやブログなどを読み込みMRワクチン接種していても採卵OKを確認し、
すぐにはらの初診も予約を取り。
こういう時の行動は早い。笑
はらメディカルでの治療を開始しました。
つづく