動物苑さんへ☀️ | あいらぶありす

あいらぶありす

2019年9月26日
お星さまになったありす姫(享年12歳7ヶ月)と
2021年1月2日
お星さまになったチョコ
たん(享年14歳4ヶ月)と
家族のために一生懸命な
パパ & はすなこと橘まゆの日々のブログです♪

今日は  青空のもと、

パパさんと 動物苑さんへ、

むかいましたニコニコ



ちびチョコたんの制作にあたり、
( 羊毛フェルトのなでるん )

なかに入れる お骨を選んでもらいに

いくためと、

長らく 動物苑さんの納骨堂に

鎮座している うさぎのラッキーくんの、

遺骨のあずかりに、

いくためです 照れ



そのまえに、

動物病院のスタッフの皆さまへ、

お世話になったお礼を、

お渡ししに いきましたおねがい

小倉山荘さんのおせんべいです 照れ









照れ






動物苑さんの3代目の、

バーニーズちゃんです ニコニコ


にひ 照れ







ラッキーくん🐰 ひさしぶり照れ






チョコたんのとなりへ 照れ




院長先生から いただいた花束の

お花のはなびらが 花ひらいて

きました おねがい





わが家は いま、

むせるような 百合の香りで

いっぱいです。




いつまで 悲しいのでしょう。

わたしは 悲しみをうすめるくすりは

ないのではないか、と 思っています。


愛するものの死は、

いやしようのない悲しみを、

連れてきます。


なげいて かなしんで、

幾年幾月を越えても、

なみだを流し続けることは、

愛するものへの愛を、

立証することなのではないか、

と思っています。 

そして  それは 美しいすがたである、

と 思うのです。



むせるような百合の香りは、

チョコたんと楽しく暮らした日々を

おもいださせます。



かけがえのない存在だった

わたしのチョコたん。

わたしは チョコたんを

愛していました。

でも チョコたんが、

わたしにとって、

愛する かけがえのない存在だと

いうことに 気がついたのは、

チョコたんの心臓が 止まった、

まさに、

その瞬間でした。



亡くしてはじめて、

チョコたんを愛していたことに、

気がついたのです。



チョコたん、

おろかなママを ゆるしてください。